宝島社文庫<br> 京都今出川の謎解きキッチンカー

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宝島社文庫
京都今出川の謎解きキッチンカー

  • 著者名:入夏紫音【著】
  • 価格 ¥840(本体¥764)
  • 宝島社(2026/05発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784299077509

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内容説明

京都・志桜大学に通う黒江古都は謎めいた同級生・初島一葉に誘われ、キッチンカーで働くことに。
確かな料理の腕と優れた洞察力をもつ一葉は、絶品メニューを披露しながら、街で起こる不思議な出来事の謎を解き明かす。
縁日の日、なぜホットサンドは置き去りにされた? スリが屋台で使ったトリックとは?
営業と推理を重ねる二人だったが、予想外のネット炎上に巻き込まれ……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

糸巻

23
デビュー作品『古川くんと二ノ瀬さん』が好みだったので2作目を楽しみにしていた。京都の大学に通う黒江古都が主人公。幼い頃の想い出からキッチンカーが大好きな古都は、友人(二ノ瀬)の紹介で同じ大学生ながらキッチンカーを営む初島一葉と出会いアルバイトをする事に。イベント等の出店で2人が遭遇する謎を解いていく6話収録。帯のラブコメは違うかな。ミステリは日常のちょっとしたことから犯罪の絡むものまで。1番のミステリは一葉のキャラクターだったかも。直ぐに読み切れるのでヘビーな小説の後に良いかも。2026/05/11

よっち

20
京都の大学に通う黒江古都は謎めいた同級生の初島一葉に誘われてキッチンカーで働くことになり、遭遇する謎を2人で解き明かしていく連作ミステリ。バイトとして働くことになった古都が、確かな料理の腕と洞察力をもつ一葉と遭遇する縁日の日になぜホットサンドは置き去りにされたのか、スリが屋台で使ったトリック、そして営業と推理を重ねていく2人が直面する異物混入騒動による炎上。キッチンカー経営のリアルや食欲をそそる料理描写も効かせながら披露される謎解きは軽妙で、一葉の過去を知った古都が共に苦難を乗り越える結末は良かったです。2026/06/06

ち~

20
サンドウィッチのキッチンカーを営む大学生・一葉とバイトの古都。気負わず読めるコージーミステリ6編。薄味なキャラがかえって良く、柔らかな文体と相まって心地よく読めた。このチキン南蛮は美味しそうだ!謎は第二章がお気に入り。2026/05/23

たかぃ

7
ラィトでょぃぁぢ(*´꒳`*) ▼話筋ゎ題のまま。飲食+日常の謎解きなんて飽和してぃて、本作も例に漏れず特別感ゎナシ。キッチンカーでぁる理由付けと、特性ぉ活かした話作りゎスキ。 ▼そんなことょり、前作の二ノ瀬と古川のその後が垣間見ぇて嬉しかったょ。古川も出てほしかったなぁ。二ノ瀬が古川伝手で助言するーとか。何だかんだで「古川くんと二ノ瀬さん」ぉ気に入りだったんだなーって気づかされたゎん(*´꒳`*)2026/06/03

ブランノワール

5
おもしろかったです2026/05/09

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