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内容説明
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本書は、作家・元外務省主任分析官、佐藤優氏の監修による、世界各地で続いている紛争と日本のこれからについての展望をイラストと文章で「サクッと」理解していただくための一冊です。
「なぜ争いが起きるのか」という問題を分析することは、過去に起きた同様の悲劇を繰り返さないための指標となります。現在、世界各地で起きている紛争の火種には、宗教、価値観、民族、領土などがあり、さらに、それらの要素が複雑に絡み合っている場合もあって理由を一つに絞ることはできません。そのため、本書では世界で起きている紛争と、これからの紛争についての展望を解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
141
佐藤 優、3作目です。どんどん世界の紛争地域が増えています。世界の紛争を解らなくて良い日が来ることを願っています。❤LOVE&PEACE☮ https://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-12050-1/2026/04/12
kanki
15
資本主義→格差→帝国主義→ナショナリズム→国のために死ぬことの神聖化。国家は暴力を独占。アメリカは世界の警察を辞めて、ロシア中国と棲み分ける方針に変更。インドパキスタン中国のカシミール問題。トルコのクルド問題。サイバー戦の次は認知戦。中高一貫校がディープステート。2026/05/26
Abercrombie
6
最新の世界の紛争の基本知識を図版でサクッと解説。ほんとうにサクッとだ。2026/04/06
ゲストとして利用しています
2
ナショナリズムがネイション(国民・民族)を作り出すのであり、その逆ではない。国民という意識がもともと存在したわけではなく、近代化の過程で生じたナショナリズムが、共通の文化(歴史、言語など)を用いて、国民・民族を生み出した。(P.23より) / 台湾有事が起こらない理由として半導体が挙げられます。台湾には世界最大規模の半導体工場が存在し、現在の中国経済の繁栄の一端を支えています。もし中国が大がかりな軍事作戦を行えば、こうした工業地帯は甚大な被害を免れないからです。(P. 64より)2026/05/30
レコモコ
2
この手の本はあまり読まないけどサクッとなおかげかわかりやすかった。こういうのも読まないとな…という気になった2026/05/03
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