内容説明
今日では、ハードウェア記述言語はハードウェア設計および検証に欠かせない手段となっている。本書は、ハードウェア記述言語としてSystemVerilogを採用し、回路設計を行うために必要な基礎知識および基礎技術を解説するものである。基礎知識には、論理回路をハードウェア記述言語で表現するための知識、ならびにハードウェア記述言語で表現された記述を論理回路に合成するための知識が含まれる。また、基礎技術には、記述表現から合成された回路構成を最適化する手法が含まれる。
目次
第1章 概要
第2章 設計に必要なSystem Verilogの基礎知識
第3章 ブール代数と論理合成
第4章 論理合成とalways
第5章 エンコーディング
第6章 整数表現と演算
第7章 組み合わせ回路と論理合成
第8章 ラッチ
第9章 シーケンシャル回路と論理合成
第10章 FSM
第11章 練習問題の解答
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Q
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FGPAやASICの回路を設計する言語であるSystemVerilogは合成されるとどんな回路になるのか意識して書きましょう本。FPGAを令和の時代にはじめるなら古いVerilogではなくこの言語の方が読みやすいと日頃感じていて手に取った。ところがGitHubによくあるソフトコアは古いVerilogで書かれていることが多い。alwaysがどんな回路になるのか理解しにくくて困っていると生成AIに相談したところほとんどはSystemVerilogと同等の設計をVerilogのイディオムで書いているとのこと。2026/02/25
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