新潮選書<br> 日本史はいかに物語られてきたか(新潮選書)

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日本史はいかに物語られてきたか(新潮選書)

  • 著者名:河野有理【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 新潮社(2026/05発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106039478

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内容説明

網野善彦・山本七平・司馬遼太郎・松本清張・梅原猛・吉本隆明・坂本多加雄……戦後の知識人は自らの理想とする「国のかたち」を歴史に託し、従来の皇国史観やマルクス史観とは異なるユニークな「史論」を展開した。多様な史観が競合する思想空間は、いかに育まれ、なぜ衰退したのか。気鋭の思想史家が描く「歴史観の戦後史」。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

辻井凌|つじー

3
歴史を語るおもしろさを教えてくれる。 多彩な知識人たちが自由競争のように語る「史論」の数々には、歴史の見方の豊かさが詰め込まれている。 今を予言するような渡部昇一の女性政治家に対する期待の言葉にはおどろいた。2026/05/26

ヤマニシ

1
「キーワードは「物語」だ。この言葉は、もしかしたら、現代日本の政治的イデオロギー——右翼・保守であれ、左翼・リベラルであれ——にかけられたある種の呪文なのかもしれない。」(p32)2026/06/13

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