内容説明
美味い! 楽しい! 体にいい! 頭にも効く!
家庭菜園は最高の生きがいだ。
矢野顕子さん(ミュージシャン)推薦!
野菜は地球の力と人間の工夫とで作るものだと、この本から学びました。
しかも美味しいときてる。
成毛眞さん(元日本マイクロソフト社長)推薦!
なにわ男のユーモア×学者の知的好奇心。いままでにない面白すぎるエッセイだ。このおっちゃん天才だわ!
野菜嫌いの学者が、定年後、荒れた庭を舞台に”家庭菜園”という実験に挑む!
”荒れ放題、ミニジャングルと化していた畑を開墾”
”家庭菜園で野菜を作るのは果たしてお得なんやろか?”
”ChatGPT様は家庭菜園の救世主になるのか”
”生来の野菜嫌いを野菜好きに変えた、驚きのいいことずくめ”
種まきや収穫の喜びから、55種類の野菜の雑学まで。
野菜作りをしている人はもちろん、野菜づくりをしたことのない人も楽しめる、汗と涙?とユーモアの痛快エッセイ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yutaka Matsuzawa
10
私も畑にハマり二年目。著者は三年目。畝の方角問題や種まきちまちまなど共感点が一緒で笑え、かつ学者的な菜園の蘊蓄が増えた。いかんせん新しいことをはじめる楽しさに溢れ読んでいて楽しい。菜園一年目はハマればハマるほど覚えることが一杯。脳が活性化する。そして経験を基にレベルアップを実感できるのがいい。できるようになっても天候に左右されるので不確定要素が多い。そこもまた面白いのだろう。今後の気候変動や戦争で食糧供給が減った時に役立つスキルでもある。早いとこ定年になり家庭菜園に全振りしたい。2026/05/10
takao
2
ふむ2026/06/23
Go Extreme
2
👨🔬生命科学者:定年=未知の領域:畑への挑戦 🌱土壌+微生物+太陽光=複雑な動的システム 🌿自然の不確実性:コントロール不可の受容 🐛害虫・病気=生態系の一部:排除⇔共生 🧠知的好奇心+観察力:仮説検証の連続=知的菜産 🍅収穫:物質的報酬=精神的充足:絶対的価値 ⏳ミクロ(細胞)の世界→マクロ(地球・環境)の視点:拡張 🧘♂️土に触れる:心身の解毒+マインドフルネス 👴老い=衰退:マイナス 🌱植物の循環=再生:プラス 🔮有限の生命:自然の大きな循環への帰入:生の本質2026/06/08
merci
1
☆☆☆家庭菜園の奮闘記。自分もやってみるとまさにこの本の通り。日常の風景の中に今まで気づかなかったことを教えてくれる「知的菜産の技術」。2026/06/08
ウッチー
0
大阪大学の教授であった著者が、家庭菜園を始める際のアプローチが参考になった。まず様々な本を読み情報を仕入れた後、本に書いてあるマニュアル通りの手順を愚直に実施するのだ。下手なオリジナリティは悪手であり、まずは真似る事が上達への最短距離だと経験から学んでいらっしゃるのだろう。家庭菜園は誰でも出来そうな趣味ではあるが、知的好奇心をもって取り組めば一生楽しめる趣味なのだろう。農家に年寄りが多いのは、楽しいからなのかもしれない。2026/06/18




