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内容説明
【あらすじ】才色兼備の那由多(なゆた)、地味だけれど頼れる文人(あやと)、そして天然系美少女の桜子(さくらこ)。一見ちぐはぐな三人の幼馴染は、放課後になると温室に集まり、生徒たちの悩み相談に乗る。そんな噂を聞きつけ、彼らのもとに現れたのは、彼女が行方不明になったと言う男子生徒。話を聞いていると何かがおかしくて――? SNSでのなりすまし、闇バイト、特殊詐欺――。デジタル社会を生きる子どもたちが巻き込まれやすい犯罪に立ち向かい、どんなトラブルも華麗な連携プレイで解決していく、爽快ストーリー。 【ポイント】●物語の中で扱う事件や問題は、現代の子どもたちにとって身近なものばかり。 ●作中では具体例を交えながら描かれるので、「自分事」として理解し、危険を見抜く力と自分を守る術を自然と身につけていくことができます。 ●今の時代に必要な、防犯意識を育てる一冊です。 【目次】プロローグ/行方不明の彼女/なりすましのマリア/特殊詐欺/闇バイト/アジト潜入/個人情報/メン地下ライブ/お母さんのせい/限界/ありがとう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
練りようかん
15
中学生のネットリテラシーに興味を引かれた。トラブルシューターと呼ばれる完璧イケメンと幼なじみの2人は学校の温室を活動拠点とし、優雅にお茶会をしながら相談を受ける。ロマンス詐欺やなりすましアカウントなど、話を聞いていてすぐピンとくる内容で、同じ悩みが重なっても日常茶飯事なんだなくらいに思っていたら、全部がつながっていてびっくり。特に印象的なのは、マズいことをしたあとにネットリテラシーの特別授業を受けたという前後してしまった順番。そして保護者に対して、いつどこで受けるのか課題に感じた。2026/04/20
いなこ
4
セレブの子どもが通うノーブル学園中等部の2年生、那由多、文人、桜子は幼馴染み。3人は放課後生徒の悩み相談を受けていて…。扱う事件や問題はなりすましや闇バイト、特殊詐欺で、実際中学生が対応するには危険すぎる。犯罪自体はリアルな問題だから、関わらない対策としてはティーンズ向けにわかりやすいお話かもしれません。2026/04/11
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