内容説明
LA郊外、超高級精神医療施設ワイルダーに入所したホープ・ナカノは、最先端技術による記憶治療を受けている。医師たちが説く覚えのない過去、姿を消す入所者、増える投薬。これらは治療なのか、人格改造なのか? ここから出られる日は来るのか? 施設のひた隠しにする闇を追うホープに、医師は更に強力な施術を迫る。エドガー賞最優秀新人賞最終候補となった戦慄のサイコ・サスペンス!(解説・中野信子)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たけのうみ
2
32026/05/28
jam
1
残念ながらいまいちだった。冗長というか間延びしているというか…緊張感がなくてキャラクターもあまり生き生きと立ち上がってこない感じがした。唯一、クインだけは魅力的だったが。アイディアもそこまで新しいとか意外って感じはなかったな…2026/06/09
KOKOKO
0
記憶を書き換えるという発想は面白いが、記憶を書き換えるメカニズムが、今一つ、わからなかった。各場面の時期が前後していて、また、各場面の描写が小説内での事実の記憶であるのか、それとも書き換えられた記憶であるのかがわかりにくいので、小説の流れを把握しにくくて読み進むのに時間がかかってしまった。あと翻訳が好きではないかも。2026/06/02




