お守り短歌アンソロジー わかれる

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お守り短歌アンソロジー わかれる

  • 著者名:KADOKAWA【編】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • KADOKAWA(2026/04発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048119061

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内容説明

字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているから いいよ忘れて
――木下龍也

「ご自身が経験した「わかれ」についての短歌を、10首寄せてください。」
わたしと、家族と、たいせつな宝物と。
10人の歌人が「わかれ」を見つめる、書き下ろしの短歌アンソロジー。

【参加歌人】
青松輝 上坂あゆ美 大森静佳 岡野大嗣 木下龍也
笹公人 志賀玲太 谷川電話 手塚美楽 初谷むい

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

遠い日

3
「わかれる」をテーマに詠んだアンソロジー歌集。上坂あゆ美、木下龍也、笹公人しか存じませんでしたが、どなたもみんな胸に刺さる作品がありました。誰しもみな、大なり小なり別れを重ねて日々を生きる中で、意識にのぼらせて別れを思うとき、それがどんなふうに自分に還ってくるのか。未練あり、孤独あり、訣別あり、さまざまな感情と理性が綯い交ぜで、それが魅力として光っている。2026/06/07

ゆきんこ

2
いろんな、わかれを詠んだ短歌アンソロジー。はじめましての方、お名前だけ存じ上げていた方がほとんど。言葉やリズム、いろんな方の世界観を、万華鏡みたいにくるくると巡っていく楽しさがある。イラストもかわいらしく、不思議な雰囲気が漂っていて素敵。2026/05/21

しお

1
たなびく、はこの世のためにある言葉雲を記憶の裾だとおもう (大森静佳) 字が抱いてページが抱いて一冊が抱いているからいいよ忘れて (木下龍也) 裾って身体の一部じゃないのに、触れられている、って感じがするんですよね。だから私はよく服の裾をつかんでいる。記憶もおんなじだと思ってる。2026/04/19

えむ氏。

0
青松輝さん、上坂あゆみさん、大森静佳さん、岡野大嗣さん、木下龍也さん、笹公人さん、志賀玲太さん、谷川電話さん、手塚美楽さん、初谷むいさんたちの作品を10首ずつ読めます。わかれがテーマの短歌たち。 みつきさなぎさんのイラストも、とっても素敵。シンプルで優しいタッチなのも、癒される。2026/05/19

椛島ゆうだい

0
エセスピのやつが1番好きや。2026/05/10

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