内容説明
コンプライアンス”という言葉はこの会社の不祥事から始まった
2008年、業界最大手の人材派遣会社が突如廃業した……。
著者自身の実体験をもとに、企業崩壊の裏側と現場のリアルを描いたビジネス小説
業界最大手として飛躍していた派遣会社ナイスホープは、2007年末から違法派遣の実態が次々と報じられ、行政処分と世間の批判に追い詰められていく。ついに「派遣免許取り消し」の方針が打ち出され、2000名全員の解雇が発表されると、社員の怒りや涙が爆発し、桐谷自身も心の限界を迎える。雨の中で「会社を辞める」と叫んだその瞬間、桐谷は初めて“自分の人生のハンドルを自分で握る”という決意を手にする。企業崩壊のリアルと、自分軸回復の瞬間を描いた成長の物語
目次
プロローグ
第一章 カリスマの降臨
第二章 弱小の強心
第三章 メンターの高進
第四章 勝馬の灯
第五章 炎上の始まり
第六章 終わりの戦い
第七章 過去の弔い
あとがき
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- 電子書籍
- アオハルハラスメント(分冊版) 【第1…



