集英社インターナショナル<br> 劇伴音楽入門(インターナショナル新書)

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集英社インターナショナル
劇伴音楽入門(インターナショナル新書)

  • 著者名:腹巻猫【著】
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 集英社(2026/03発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
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  • ISBN:9784797681703

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内容説明

たとえば、ゴジラが街を破壊するシーン。たとえば、エヴァンゲリオンの戦闘シーン。たとえば、『太陽にほえろ!』の犯人追跡シーン。たとえば、セーラームーンの変身シーン……名場面には名曲がつきもの。劇伴とは、映画、TVアニメやTVドラマなどの映像作品にて劇中に流される音楽のこと。本書は劇伴ならではの特徴と魅力を解説した初の入門書。日本の劇伴が独自のスタイルを獲得する経緯を、豊富な実例とともに紹介。世界を熱狂させる日本の劇伴の秘密に迫ります。

目次

第1章 劇伴ってなんだろう?
第2章 映画音楽の確立 『キング・コング』と『ゴジラ』
第3章 テレビ音楽の挑戦 『ジャングル大帝』と『ウルトラセブン』
第4章 抵抗と反逆のジャズ&ロック 『あしたのジョー』と『太陽にほえろ!』
第5章 アニメ音楽の旅立ち 『海のトリトン』と『宇宙戦艦ヤマト』
第6章 サウンドトラック・ビジネスの革新 『犬神家の一族』と『機動戦士ガンダム』
第7章 異世界を創造する音楽 『風の谷のナウシカ』と『AKIRA』
第8章 王道回帰と飛躍の時代 『美少女戦士セーラームーン』と『新世紀エヴァンゲリオン』
第9章 現代の劇伴 『鬼滅の刃』『ゴジラ-1.0』『リズと青い鳥』

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

エドワード

18
書店で「面白そう!」と即購入。劇伴音楽とは、映像作品を彩る音楽のことだ。映画の都・ハリウッドに始まり、日本でも活動写真に劇伴音楽がついた。ゴジラ、鉄腕アトム、ウルトラセブン、仮面ライダーと続く流れにゾクゾクする。映像にあわせて作曲するフィルムスコアリング、テレビの連続ドラマに適した溜め録り方式。なるほどと思う。時代が下がって「スター・ウォーズ」「宇宙戦艦ヤマト」「風の谷のナウシカ」あたりは解るのだが、次第にアニメばかりになり、後半は流し読み。残念。時代劇、昭和のテレビドラマなども言及して欲しかった。2026/03/09

fukui42

6
映画やアニメ音楽。古いのもあってわからないのに、なんかわかる。宇宙戦艦ヤマトの話もいいね。2026/03/15

gu

5
『リズと青い鳥』冒頭の音響演出についてだけでも読んだ甲斐があった。2026/03/26

志村真幸

4
 著者は、サウンドトラック・アルバムの構成作家。映画、テレビドラマ、アニメなどの劇伴音楽を専門とする人物だ。劇伴音楽とは、作中で使われる音楽(主題歌などは除く)のこと。  主題は2つ。まず、劇伴がどのように発展してきたかの歴史である。  そしてもうひとつの主題が、それらの曲の魅力を紹介することである。いかに素晴らしい曲であるかが、心を込めて語られている。この著者は、本当に劇伴音楽が好きなんだなと思わされる。  本という媒体なので、音が聞こえるはずもないのだが、ちゃんと響いてくるようだ。2026/02/08

社愁

2
映像作品に付随する劇伴について、その歴史を振り返り、転換点にあたる作品をピックアップして解説する一冊。そもそも、映画音楽以外の劇伴について解説する本がこれまで無かったので、大変意義のある本だと言える。往年の名作の聴きどころについて、曲の構成や使用場面を踏まえた多角的で具体的な解説がされており、劇伴マニアでなくても映像を想像しやすい。巻末に本文で紹介された曲をまとめたプレイリストへのQRコードもあり、実際に曲を楽しみながら読み進める事ができる。これを機に、今後の劇伴解説本の充実に期待したい。2026/02/08

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