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内容説明
「本屋さんがなくなる」悲観論ばかりが叫ばれる書店業界で、直木賞作家・今村翔吾氏を初め、個人が、企業が立ち上がる。経済産業省や地方自治体も黙っちゃいない。昭和の発想を切り替えて、書店を「頑張れば稼げる」ビジネスに変えていく具体的な試みはいくつもある。これらの発想は異業種にも応用可能だ。
「書店はまちの余白を収益化できる」という発想で東京・下北沢に展開する「本屋B&B」、IT企業ならではの発想で下町で先進の試みを続ける「透明書店」、喫茶チェーンと組んで「本を読む40分」を提供する「梟書茶房」、取次が自ら本への入り口をつくる「文喫」「箱根本箱」。経産省、ブックセラーズ&カンパニー、PubteXが行う書籍流通改革。そして今村翔吾氏が進めるシェア型書店「ほんまる」。現状の課題認識、再興の道を探るキーパーソンのインタビュー、そして「ゲームチェンジ」の戦略を、シビアな数字と希望を持って語る。書店はやっぱり再興(サイコー!)だ。
目次
はじめに ゲームチェンジが始まった
【第1章】
直木賞作家が神保町に上げた
書店再興の狼煙
【コラム】 佐藤可士和が電光石火で動いた理由
【第2章】
日本の書店の現在地
【第3章】
書店のゲームチェンジャーたち
IT業界からの挑戦 収益はすべて“透明”に公開中
freee Customer Relationsチーム 岩見俊介さん ほか
【第4章】
「公」と書店との意外な相性
取次が経営する「本を読むため」のホテルと場所
株式会社ひらく代表取締役 染谷拓郎さん ほか
【第5章】
もう時間がない。大手もいよいよ本気出す
書店の粗利を改善すべく老舗と大手が動く
ブックセラーズ&カンパニー代表取締役社長 宮城剛高さん ほか
【第6章】
今村翔吾が上げた狼煙の行方
【終章】
書店の未来はけっこう明るい
おわりに…



