森島章子は人を撮らない

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森島章子は人を撮らない

  • 著者名:秋永真琴【著】
  • 価格 ¥1,899(本体¥1,727)
  • 東京創元社(2026/04/30 配信開始予定)
  • 【24時間限定!】昭和の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍(4/29)
  • ポイント 425pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784488029463

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内容説明

アマチュア写真家が集う社会人サークル〈札幌フォトジェニック〉に所属する大学生の森島章子。彼女の撮るものは、日常の何気ない景色ばかりなのに、どこか人を惹きつける不思議な魅力を具えていた。章子に撮ってもらいたいという人は多く、周囲もポートレイトを撮ることを勧めるのだが、 彼女はかたくなに誰にもレンズを向けようとせず……。元恋人、サークルの知人、小説家志望の歳上の女友だち、家庭教師として勉強を教えている中学生。周りの人々の目に映る章子の横顔と、章子がファインダー越しに覗く世界を描いた、心揺さぶる青春群像劇。/【目次】フォトジェニック/ファインダー越しの、/単焦点トランスレーション/ぼくのポートレイト/露光

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

家出猫

11
プルーフ本。北海道札幌を舞台にした青春群像劇。フォトサークルに所属する大学生の章子は、ある理由からポートレートは撮らない。露光し続けた世界で彼女が得る新しい価値観とは?『借りてきた言葉でストレス発散できるほど、世の中甘くない』そのとおりだと思ったお気に入りのひと言。だからこそ、私は読む、そして書き続けるという『表現』で、等身大の自分と向き合い続けたい。あなたのファインダーから見える世界は何色ですか?2026/04/19

haruto26

7
読書メーターで当選したプルーフ本。2か月前、著者にサイン会で会って「読みます!」と宣言したので運命を感じる。事前にカクヨムで読んでいたが、その前後の話が連作短編のようになっているのが嬉しい。「ぼくのポートレイト」が中学生視点で好きかな。いつかこの本にサインをもらいたい。2026/04/10

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