- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『それから(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
食うために働く苦労は…しくじるのが必然。
明治時代後期、新興ブルジョアである長井家の次男・代助は大学を卒業後、親の援助のもとで定職にも就かず、数ある縁談話も断り独身生活を守り続けていた。恋愛に対しては淡泊な代助だったが、友人夫婦との再会で、己の中の真実に気づいてゆく…。 近代社会の孤独な人間心理を描く夏目漱石前期三部作のひとつを漫画化。
まんがで読破シリーズ 第60巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
fseigojp
15
岩波文庫がでてこないので、これで登録 自分の体にシャボンをつけて体毛を剃刀でそる場面が、自意識過剰な主人公の本質をよく表しており、うまいなあと思う。2015/08/06
大先生
11
マンガで読破シリーズって、まだ続いているんですね。本作電子書籍版は昨年リリースです。あらすじを知るには良い本ですね。KindleUnlimitedで読める作品が多いのも有り難い。高等遊民の恋愛。生活欲から働くことを嫌悪し、頭は良いけど仕事をせず、金持ちの親にパラサイトして読書三昧の日々。そんな生活を捨てて愛する女性と暮らすために働き出す。これはハーピーエンドという理解でいいんでしょうか?私なら本当に好きな女性のことは諦めて、お見合いを受け入れた上で読書三昧の生活を選びそう(笑)2025/04/16
アルカリオン
9
KindleUnlimited フィクションであることを忘れて読み入ってしまった。登場人物の過去の不遇を嘆いたり、「どの時点でどうすれば悲劇を避けられたのか」を考えてみたり。その後でふと我に返り「悲劇を避けたら作品にならないじゃないか」と思ったり。2024/10/11
おくてつ
8
まんがで読破を読破するシリーズ。 「それから」は学生の頃に読んだことがあるけれど、三部作なんて明治のダメ人間が許されぬ愛に走る話ばかりだから、ごっちゃになっていて細かいところまでは覚えていなかった。 無理に再読する必要はないですね。2018/03/15
だろん
8
原作を読んでみないとわからないけど、主人公に明治維新からの西洋化で荒廃・堕落と言わせていたが、何時の世にも因果を他に向けて論じるのがその人の弱さの発露ということなのでせうか…2016/03/26




