絶望しかけた女子のための世界史

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絶望しかけた女子のための世界史

  • 著者名:ティチュー・ルコック/鳥取絹子
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 大和書房(2026/03発売)
  • 春真っ盛り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/26)
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  • ISBN:9784479394730

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内容説明

フランスで話題のベストセラー日本上陸!

最新研究と埋もれた史実から、
世界史の大前提を根底からアップデートする一冊。

絶賛!
組織開発コンサルタント 勅使川原真衣氏
ライター 武田砂鉄氏 

歴史を学んだとき、
あなたはこう思いませんでしたか?
「昔の女性は従属し、時代とともに少しずつ解放された」
――そんなシンプルな物語。



でも、本当の歴史はもっと複雑で、もっと面白い。
声を上げ、創造し、闘った女性たちが確かに存在したのに、
その姿は長い間、見えなくされてきました。



この本は、その「見えなかった歴史」に光を当て、
世界の見方をひっくり返す旅へと、
あなたを誘います。



イントロダクション 女性たちは決して黙っていなかった

I 先史時代
1  先史時代、女性は存在していたの?
2  ヴィーナス小像と女性の地位
3 「仕事」が生まれ、女性差別がはじまる

II 古 代
4  古代の女性戦士と女性市民

III 中 世
5  中世では、女王や女騎士が権力を行使していた
6  女性たちは大聖堂を建設していた
7  大監禁
8 「 魔女狩り 」から逃れる
9  女性作家、忘れられた名詞と職業

IV 近現代
10 啓蒙時代の「 女学者 」たち
11 消された女性革命家たち
12 一九世紀は、ドレスと処女と「 女の人形 」
13 一九世紀の男性階級への抵抗
14 銃声の中に? それとも台所に?
    ―― 女たちの二〇世紀のはじまり
15 戦争は男だけのものではなかった
    ―― 第二次世界大戦
16 戦後、女性は市民になった――はずだった
17 さて、女性差別は終わった?

結 章 忘れないために新しい歴史を知る

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ほんメモ(S.U.)

14
フェミニズム・ジェンダー関連本を探していたら、タイミング良く発売された新刊本。フランス人ジャーナリストである著者が、フェミニスト視点で世界史(というかフランス史)をアップデートしてくれます。自分の持つバイアスにハッとする場面が多い本でした。フランスは他の欧米の国々よりも男尊女卑が強かったらしく、女性の参政権が初行使されたのは1945年と日本と半年しか違わない国でした。が、今ではジェンダーギャップ指数35位、日本は118位と大きく差がついています。せっかく和訳されたのだから、日本でもバズって欲しい一冊です。2026/04/22

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