内容説明
「教師と生徒の関係の質が高ければ、本当の教育はできる」
そのための効果的な『コミュニケーション』があります。
これまで誰からもどこでも習わなかった方法が。米国のT・ゴードン博士が開発した、
教師に最も必要なプログラムをやさしく解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nabebe
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神田の古本屋で見つけた本。塾講師を始めるので少しでも役に立てばと思って読んでみた。塾の研修でいってたこととも重なるが、生徒にたいして、うまく自分の教えることを伝えるにはやはり信頼関係を築く必要があるとのこと。そのためには、一方的に「静かにしなさい!」「そんなことやってると成績さがるよ!」とか言うのではなく、自分がどう思ってるのか伝えてから言った方が効果的とか何とか。なかなか新しい発見が多い本だったかな。2016/11/03
T.E
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アメリカのトマス・ゴードン博士が提唱した「教師学」を平易な表現と分かりやすい図解で説明した一冊。 教師学というのは、指導法のノウハウや、教師はいかにあるべきかといった指針を示すものではなく、コミュニケーションを通して生徒と教師の良好な人間関係をいかに紡ぎだしていくかという点に焦点を置いている。 「対決わたしメッセージ」「能動的聞き方」「勝負無し法」など、なるほどと思う内容ばかりだった。思い返してみても、生徒に信頼される先生というのはえてしてそうしたコミュニケーションに長けていた気がする。2011/10/24




