人の財布 ~高畑朋子の場合~

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人の財布 ~高畑朋子の場合~

  • 著者名:第四境界【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 双葉社(2026/03発売)
  • たんぽぽ揺れる!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/12)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575320299

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内容説明

「完全新感覚」ミステリー小説
書籍内の登場人物からメールが来る!?
小説内のサイトを実際に調べてみると……
物語が読者の日常を侵蝕するーー。

あらすじ
夜中に何げなくフリマサイトを眺めていた主人公は、とある商品に目がとまる。
それは、高畑朋子という人物の保険証が入ったままの、中古の財布だった。主人公は、娘を誘拐された高畑朋子という母親、当時ニュースでも取り上げられていたこの誘拐事件を思い出す。
なにかに吸い寄せられるように、その財布を購入し、入っていた保険証やレシートを手掛かりに当時の事件の真相を解明しようと奮闘するのだったーー。


話題作を続々と生み出す第四境界の代表作『人の財布』が待望の書籍化!
『人の財布』は、中身が入った財布を購入するところから体験が始まる全く新しいゲームとして、多数のTV番組や雑誌で話題に。今なお販売と完売を繰り返しており、最長で半年待ちになるほど、注文が殺到している作品です。

書籍版である本作では、ゲーム版はと異なる物語が展開。レシート調の帯に包まれた財布型小説となっており、フリマサイトで買った他人の財布を開き、保険証やレシートなど、その中身を確認していく、という体験を書籍という形で表現。その財布の元の持ち主に迫っていく主人公の奮闘を追体験することができます。

また本作品には、『人の財布』とは全く異なる、第四境界が手掛ける“新たな物語”も収録されています!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆり

7
表紙のデザインが可愛いのと、流行りのモキュメンタリ―ものかと思ったら、ARGというゲームを小説化したものでした。そのため小説というよりはノベライズのような感じで、読みやすいけどあっさりしています。表題作である人の財布はフリマアプリから購入した財布を元に展開していくホラー要素のあるお話と、最後についてくるQRコードの活用が面白かったです。表題作よりページが多い民族衣装の話はモキュメンタリーぽさがあるものの目新しさはなかったです。2026/03/18

みんち

2
人の財布:謎解きとしては少なすぎるし優しすぎる。物語としてはなんかしっくりこない。面白さとしては暇つぶしなら...という感じ。 ハルヴァニア:例のサイトはビビった。謎解きとしては要素全くなし。物語としては腑に落ちない。面白さとしては個人的には面白かったし好き。 全部読むのに2〜3時間ほど。ハルヴァニアもなんか謎解きできたらよかったのにな。読むだけって感じ。2026/03/21

浮光

1
1.5時間くらいで読めたけど「本の先」があるので多分もっといける。何を言ってもネタバレになるので秘密!!後味は悪くて最高!!2026/03/19

ノリスケ

0
読者を楽しませようという思いが、ひしひしと伝わってくる作品だった。物語に入り込む体験は、何にも代えがたい。第四境界、要注目。2026/03/31

ゆすら

0
本屋で推されてたから購入。元々がゲーム?ドラクエのクリエイターさんだった人が仕掛ける参加型ミステリーっていうのかな?人の財布から事件の真相に迫るんだけど、今回は娘が行方不明になった女性の財布。他に謎の国にまつわるストーリー1本。人の財布にはラストにQRコードが付いてて、話に出てくる探偵からの協力依頼があったりと読後も楽しめる工夫になってます2026/03/28

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