内容説明
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気象予報士が220人以上もいる民間気象会社「日本気象協会」。技術士、環境計量士、測量士ほか、さまざまな資格を持つスタッフが、観測・予報技術、通信ネットワークを進化させ、気象予報士と共に、気象予報の精度を上げています。予報事業、防災事業、環境事業、情報システム事業、商品・アプリ開発など、多彩な気象ビジネスを紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
izw
18
日本気象協会で、10人にインタビューして、気象予報に関する最前線での話題をまとめています。天気予報や気象予報士試験についての話はこれまで聞いていた話ですが、XバンドMPレーダ、微気圧計の活用については新しい話も多く含まれています。iPhoneアプリ「Go雨!探知機」や「熱中症計」の開発者の話しも楽しめます。児童書と侮れない内容です。2014/10/12
みどるん
6
核実験の監視まで仕事の内とは幅が広い。気象予報士の国家資格が比較的新しいものであることに驚き。気象の影響を受けない人はいないので、技術向上は誰にも貢献し、反響も速い業界だ。2014/12/29
月華
3
図書館 児童書。日本気象協会という名前から、公的機関かと思ってしまいました。高速道路やオリンピックとの関わりのお話も出ていました。東京オリンピックに向けてのお話もありました。2015/08/27
NakaTaka
3
正直、日本気象協会という会社を気象庁の外部団体位のイメージでとらえていた。気象関係の一般会社だと初めて知った(恥)。お天気の研究に限らず業務は多肢にわたり、地球規模で最新機器を使っている。「安全」「防災」「人命」という言葉が心に残った。雨粒がしずくでなくあんぱんの形というのが面白かった。この会社に限らず、お天気に関わる会社は皆、大なり小なり同じような業務をされているのだろう、使命感も。2015/05/16
Nina
2
楽しく読めました。気象予報の仕事内容は本当に多岐にわたっているし、私たちが生活していくうえでとても重要だということが分かりました。また、気象予報士さんがものすごいスキルの持ち主だということがよく分かります。取材対象の方々が優秀過ぎて・・・こういう人たちが日本の将来を支えるのだなあと実感できました。2015/09/27




