内容説明
「双極症と共に、どのように生きていけばよいか?」という問いへの答えにたどり着くのは、医学的な病の知識だけでは難しい。本書は、長年にわたる自身の双極症の体験に基づき、生きていく工夫を伝える貴重な書。著者自身が実際に双極症を生きるなかで手に入れ、双極症の仲間と分かち合ってきた、生きた知恵を「極意」としてまとめた。医学的な情報を分かりやすく伝えるとともに、双極症ライフを楽にする50の極意を見開きで紹介。双極症の仲間たちの体験談や、周囲の方へ向けてのコラムも必読。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Asakura Arata
3
当事者の人の貴重な工夫が満載。最後の医師の解説もためになった。2026/05/17
みほ
1
双極症の著者が当事者に向けて書いた本ですが当事者ではない人にとっても「生きるのを楽にするコツ」を見つける参考になりそうな1冊。2026/04/01
ishida
0
なんとなくあまり自分には馴染まなかった2026/06/23
かー
0
双極性障害の特徴を当事者が語る本。その中で極意と言える心構えが書かれている。当事者の目線に立った「無理をしない」・「体調の可視化」などが書かれている。読みやすく、支援者・当事者共に勉強となる本だった。2026/05/20
ハーブ
0
双極症になった時の対処法、セルフケアがたくさん載ってる。脳に残ったのは、オノマトペを使ってその日の体調や調子が良い時をイメージする。こと。具体的ではなくなんとなくで。敵ではなく、どううまく付き合っていくのか、これは他の病気でもぜんぜん使える技法だなと感じました!双極症は本当に難しい病気だとおもいますが、当事者がこうして対処法の一つを提示してくれることで助かる方はたくさんいらっしゃるかと思います。2026/05/08




