もうひとつ、いいですか?

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もうひとつ、いいですか?

  • ISBN:9784103568117

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内容説明

テレビ黄金時代の熱波を全身に浴びて育ち、テレビ界に深く関わる二人が、大河・刑事もの・バラエティなど偏愛番組の数々と、実人生や創作に与えた影響を語り尽くす。手品師のBGMはなぜ「オリーブの首飾り」なのか? 「古畑」に予定されていた幻の大物ゲストは? お宝エピソード満載のトークライブを最前列でどうぞ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yyrn

19
テレビを見るために生きていたと言い切るほどwテレビ黄金時代に育った二人が「大河ドラマ」や子供のころに夢中になった「海外ドラマ」、「刑事ドラマ」や「ホームドラマ」など一世を風靡した人気番組やマニアックな推し番組まで、二人とも相手を忖度することなく?好き勝手に語り合っている楽しい本。▼一番古い思い出の大河ドラマは私も三谷氏も「国盗り物語」73だが、印象に残っている場面が全然違っていたり、また「スパイ大作戦」や「ナポレオン・ソロ」ではスリルを味わい、「アイ・ラブ・ルーシー」や「奥様は魔女」では欧米の生活を知り⇒2026/08/20

Kumiko

17
三谷幸喜が生粋の大河ドラマファンだということは、ご本人のエッセイでも幾度となく語られていたこともあり存じていたが、ここまでとは。もはや「推し」扱い。そして将来自分がその「推し」に携わる中心人物になるなんて、こんな夢の叶え方あるだろうか。ここまで大きな夢ではなくとも、「あの時願っていたことが、ふと気がつくと今叶ってる!」ってこと、探せば私にもあるかもしれない。古畑任三郎の項も面白く読んだ。2026/07/02

hitotak

10
子供の頃からテレビ大好きな二人が、主に70~80年代のドラマについて、「言いたいことをひたすら口にし合う」対談集。世代が違うせいもあって未見のドラマが大部分だが、俳優、脚本、演出、小ネタなど盛りだくさんで、面白く読めた。NHK大河、国内外の刑事ドラマ、ホームドラマなどのジャンルから名作がいくつも紹介され、特に『寂しいのはお前だけじゃない』『山河燃ゆ』など、三谷氏が激賞する市川森一脚本のドラマなど、観てみたくなった作品も多かった。『連想ゲーム』のキャプテンをやりたいという三谷氏、すぐにでも実現しそう。2026/07/12

hirorin

8
テレビ大好きな三谷幸喜とペリー荻野が、脱線しながらも昔のTV番組について語りつくす。NHK大河から、サスペンス二時間ものとか。特に古谷一行の「金田一耕助シリーズ」や天地茂の「明智小五郎シリーズ」が面白い。西田敏行への思いが熱い。なつかしい番組名がたくさん。あの頃、テレビは家族全員で見ていたなあ。2026/08/01

ダック

2
オワコンと言われているテレビ業界だけれど、三谷さんとペリーさんの対談を聞いていると、まだまだ捨てたものではないなという気がしてくる。テレビ好きなだけあって、2人の熱量がものすごい。ホテル住まいだった杉浦さんの話や、西田敏行さんの魅力など、特に関心のなかった往年のバイプレーヤーたちに興味がわいてきた。2026/06/21

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