内容説明
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他のどんな言語とも親縁関係にない言語
スペイン北部とフランス南部にまたがるバスク地方で80万人以上が話すバスク語は、他のどんな言語とも似ていない系統不明の言語。能格という珍しい格があったり、助動詞の活用に目的語も関わったり、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。しかしながら文字はだいたいローマ字読みで母音は5つ、文法も実は例外が少なく、勉強が進むとどんどん楽になっていきますよ。方言の豊富な言語ですが、本書では共通バスク語を学びます。音声はダウンロードでお聴きいただけます。★音声アプリ無料ダウンロード
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Shinjuro Ogino
1
バスク地方とはスペインとフランスにまたがる地域で、そこで話されるバスク語は、世界のどの他の言語とも似ていず、系統関係が無いことで有名だ。図書館の新刊書コーナーで見つけ、借りた。文法関係の記述を拾い読みしただけだが面白い。幾つか。1)名詞の活用が16種類ある(英語は主格、目的格、所有格の3種)。2)目的語を持つ文の目的語は前期の16のうち絶対格、主語は16のうち能格(普通は絶体格)の形をとる。3)2人称に敬称と普通と2種類あるが、話し相手によって別の人称の文も異なる。4)ざっと見たところ受動態は無さそう?2026/03/21




