- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
なぜ僕は存在するのか?
なぜ悪いことをしてはいけないのか?
刊行から30年、世代を超えて読み継がれる名著の完成版!
「哲学は向こう側にあるのではない。哲学史の本の中に「哲学」として登場してくるものは、もう哲学ではない。向こうにある哲学を学ぼうとすれば、哲学した人の残した思想を読んで理解し、共感を感じたり反感を感じたりできるだけだろう。哲学はこちら側にある。自分自身の内奥から哲学をはじめるべきだ」
「問いの後に 哲学とは?」より
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わ!
5
いろいろな意味で、めちゃくちゃ面白かったです。「子供の〜」というタイトルではありますが、著者自身も書いている様に「子供向きの哲学の本」ではありません。原本の方では、将来的に本当に子供にわかる哲学の本を書きたい(書けるようになりたい?)とありますが、この本に関しては「やさしい哲学の本」ではありますが、子供向きではありません。中には子供に聞かせちゃ「ダメでしょ」的な発言もあります。そんなところが特に面白く、通勤電車で笑ってしまうような内容も多々ありました。哲学の現実がよく分かります(=よく暴露されています)。2026/04/20




