まつとおね

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まつとおね

  • 著者名:小松江里子【編集】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 時事通信社(2026/03発売)
  • ポイント 19pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784788720763

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内容説明

吉岡里帆 蓮佛美沙子 主演。能登演劇堂の震災後初の公演で約1万人を動員。
被災地・能登で生まれた伝説の舞台が待望の小説化。


前田利家の妻「まつ」と豊臣秀吉の妻「おね」が戦乱の世で築いた平和と友情の物語

「秀吉が亡くなったら、すぐにでも天下に号令をかけさせなさい。次の天下人は、前田利家だと」

――京の醍醐寺で、天下人・秀吉の死が近いことを悟ったおねは、こう告げた。乱世に生きる武将の妻として、次の花を咲かせるのはまつだと。おねの言葉を聞き、菩薩と言われながらも自らの心のうちに真っ赤な炎が燃えていることを知るまつが下した決断とは!? 能登演劇堂復興祈念公演で被災地を勇気づけた物語が、小説としてさらに感動的になり蘇る!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

suntalk

9
著者初読み。図書館新着本で手に取った。この物語は能登半島地震復興祈念公演として上演された二人芝居の舞台を小説にしたもの。「豊臣が徳川と戦をしようとしている」「どっちが勝ってもまた大勢の死人が出る」「ようやく江戸のくらしが落ち着き出したというのに」「戦のない世が始まると思っていたのに…またその戦が始まるのですか?」「どんな理由であれ人と人が殺しあったり罪もない人たちが家を焼け出されたり家族を失ったりそんなことがあってはならないはずです。」少なくとも戦争によって庶民の暮らしが壊されるようなことは御免である。2026/05/13

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