山と溪谷社<br> ヤマケイ文庫 北八ッ彷徨

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山と溪谷社
ヤマケイ文庫 北八ッ彷徨

  • 著者名:山口耀久
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 山と溪谷社(2026/03発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784635050210

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内容説明

みずみずしい感性をもって、奥深い静謐の森に遊んだ著者による北八ヶ岳の随想集。
岩や沢での厳しい登攀や、冬の氷雪壁での先鋭的なクライミングのかたわら、深い思索とともにさまよった森の表情を、磨き抜かれた文章によって再現されている。
著者の自然や人間をみる眼は深く澄み、淀みがない。
11篇の作品を集めた記念碑的著作といえよう。

平凡社ライブラリー版をさらに著者によって推敲、改稿された決定版。
なお解説は近藤信行


■内容
岳へのいざない
八ヶ岳の四季
雪と風の日記
岩小舎の記
雨池
落葉松峠
北八ッ日記
八月
北八ッ彷徨
冬の森
富士見高原の思い出
解説 近藤信行

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひでお

2
著者の名作がヤマケイ文庫で復刊されたので手に取りました。いまは観光地化されている北八ヶ岳も当時は神秘的な美しさがあったのだと思い知らされます。 今とは違う登山スタイルに時代を感じたりもします。が、結核で富士見高原で入院していたときの文章が、もっとも率直な気持ちの吐露かあり、山や人へのあこがれがえがかれていて感銘を受けました。2026/06/12

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