完訳 オズのリンキティンク

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完訳 オズのリンキティンク

  • ISBN:9784835447742

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

不朽の名作シリーズが、完訳版でよみがえる!

1900年にアメリカで出版された『オズの魔法使い』は、出版されるやいなや、子どもたちの心を魅了し、空前のベストセラーとなった作品です。その後、作者である児童文学作家のライマン・フランク・ボームは、“オズの国”を舞台にした続編を、約20年かけて次々と発表していきます。ボームに生み出された、《オズ・シリーズ》は14作となり、シリーズ誕生から100年以上が経つ現在でも、世界中で愛読され続ける不朽の名作となりました。
今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2~14巻までの続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIZARD Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として、完訳版で刊行いたします。
第10巻の翻訳は、プリンセス☆マジックシリーズなどを手掛ける田中亜希子氏が担当。
装画・挿絵はハリスおばさんシリーズなどでもおなじみのサカイノビー氏。キュートなイラストで彩られた《オズの魔法使いシリーズ》を、どうぞお楽しみください。

※本書は読み物でありますが、レイアウトを維持するため、画像データにて作成しております。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。タブレットなど大きいディスプレイを推奨いたしております。予めご了承ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ほんメモ(S.U.)

13
10作目のオズは、オズとは別の国々の話。ビンガリー島のインガ王子と、たまたま島に遊びに来ていた別の国のリンキティンク王とヤギのビルビル、2人と1匹の冒険物語でした。タイトルとは違って主役はインガ王子じゃない?陽気なリンキティンク王の歌や、どんでん返しがあったり、面白かったことは面白かったのですが、オズの国ほぼ関係なくて、ドロシー達は最後の方に出てきただけ…そこが少し残念だったかな〜。「まずしい人は、金持ちなら手を出さないような危険をあえておかさなければならないことがよくある」という言葉が印象に残りました。2026/03/04

Ra

2
またまた新メンバー。ヤギのビルビルが良い味を出している。2019/08/26

soran

2
面白かった!!!ボーム、どんどんアブラが乗ってきます。この巻は特に、ハラハラドキドキのストーリー展開を背景にした王子の成長物語の印象深さもさることながら、登場人物が皆キャラがたっているというかなんというか。陽気で空っぽに見えてときどきぽろっと哲学的なリンキティンク王と怒りっぽくてガラの悪いヤギのコンビは、特に最高です!2013/02/14

morlin

1
オズシリーズには珍しく男の子が主人公。ストーリー自体は王道というか、すごく面白かった。勇気と知恵を持ち、やや頑ななインガ王子は、美しく大きな真珠の取れる孤島の王国・ピンガリーの王子。ある日、島に北からレゴスとコルゴスの戦士たちが攻め入って、島の人たちを連れ去ってしまった。インガは、島に来ていたリンキティンク王とその愛ロバ・ビルビルと共に、島の人々を取り戻す旅に出る。3つの魔法の真珠が超強力。リンキティンク王のとんでもなさが、癖になってだんだんそのただ者ではない様に惹かれていく。ビルビルとのやりとりがいい。2014/01/14

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