内容説明
上級語彙とは、一般的な語彙よりも一段階深い意味やニュアンスを持ち、文学作品や議論、専門分野などで使われることの多い言葉です。本書では、これらの言葉を、家族・恋人・友人・職場などの日常的な対話の中で自然に使えるよう、リアルな会話例と共に丁寧に解説します。
たとえば「暮れ泥む」「口幅ったい」「逡巡」「噴飯」「紐帯」「赤裸々」など、馴染みの薄い言葉も、ほぼ全てにルビをふり、意味・ニュアンス・使う場面・誤用例まで徹底的にフォロー。一般的な語彙を一歩越えた「上級語彙」を使うことで、感情や状況をより精密に表現し、思考力や人間関係力も磨くことができます。
読んだその場から語彙力、言語化力、表現力がアップし、会話や自己表現に自信が持てるようになります。日々の小さなやり取りから仕事の場面、親しい人との対話まで、日本語の可能性を広げたい方、豊かな語彙を身につけたい方に最適。知的満足と実用性を兼ね備えた、語彙力向上の決定版です。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ふみあき
50
新潮選書で好評を博した「上級語彙」シリーズの第3弾。さすがにマンネリかとも思うが、今回の上級語彙のラインナップは、比較的日常会話で使いやすいものに特化している。そのため前回までと違って、私の知らない言葉は、ほとんど出てこなかった。ただ「奇遇」については、偶然というような意味だと間違って覚えていた。また「エモい」が「えも言われぬ」から来ているとか、はじめて聞く説だ。そして呉智英みたいに、誤用の例を使用者を名指ししてあげつらっている。「完膚なくあきらかにして」なんて言っちゃう上野千鶴子は、やっぱりアホだなー。2026/03/14
チャウ子
1
全然違う意味で捉えていた言葉もあり 勉強になった。2026/03/22
-
- 洋書
- LES FULGURES




