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内容説明
死や死別は誰もが経験する。大切な人とのつらい別れを経験した人も少なくないだろう。「多死社会」を迎えつつある日本で、どのように自分の死を迎えるか、大切な人の死に向き合うかの現実味は増しているが、迫りくる死や予期せぬ別れに直面して戸惑い、どのように向き合えばよいのか分からず途方に暮れることもある。臨床死生学・悲嘆学を専門とする著者が死に関する研究データなどをもとに現代における死との向き合い方を考察。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kawa
27
タイトルにひかれて手に取るが、前半から中盤はイマイチ。「死」って各々個別の問題なので、統計数値を提示されても引き込まれない。著者のお師匠とされる柏木哲夫氏の「死は、生の延長線上にあるのではなく、死を背負って生きている。風の具合によってフッと(死に)ひっくり返る」が印象的。私はこれまで「のんびり」生きてきたので、タイトル通りなら「のんびり」死ねるということか。そうであれば幸いなのだが…。2026/04/24
おさと
5
タイトルから想像する内容とは違った。データとかあんまり興味ないから退屈だった。2026/06/12
権之助
1
死について自分はどう考えるか>身内の死に方をどうとらえるか考える機会を持つ本。しかしデータからの解釈や学生の意見を取り上げるなど深みがなく、も少し突っ込んで書いてほしかった2026/04/07




