ほんとうのことを書く練習 - 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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ほんとうのことを書く練習 - 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

  • 著者名:土門蘭
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • ダイヤモンド社(2026/03発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478123867

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内容説明

「うまく言語化できない」「自分の文章に自信がない」「誰かに読まれるのが怖い」という悩みはすべて、誰かに読まれることを前提に書いているから。誰にも見せない文から始めて自分を深く知り、「わたしの言葉」で誰かとつながる。自己肯定感と文章力が同時に上がる、新しい文章術です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ロクシェ

11
評価【◎゚】文章の「書き方」ではなく「心構え」に焦点を当てた文章術の本。強く印象に残ったのは、①文章を書くときは「読む私」にもご退出願う→「読む私」の目が厳しすぎることで「書く私」が委縮して書けなくなる/②「誰にも読ませない文章」を書く時間を作る→毎晩必ず「誰にも読ませない文章」を書いて言葉の水路をリセットしてから眠るの2つ。自分の文章を「書く私」と「読む私」に切り分ける考え方は新鮮に感じたし、完璧主義が災いして「書く私」が年中無休で委縮しっぱなし=なかなか文章が書けない自覚しかなかったのでとても響いた。2026/03/18

タカナとダイアローグ

11
「個性は消して、消して、消す」さきに滲み出るほんとうのこと。Perfumeプロデューサーの中田ヤスタカさん、ドライブマイカーの劇中劇の演出で「平坦に」セリフを読む指導を思い出した。身体っていうオリジナルなものから滲み出るリズム、買いたら文体。そうか、体なのか。帯にある養老孟司さんだったか忘れてしまったが、身体は唯一無二の個性。同じ感覚は二つとして存在していないことを孤独と捉えるのか、言語にして伝わる奇跡を信じて書き・話し続けるのか。共感は求めず、理解をの道筋を。私も、ほんとうのことが書きたいし、読みたい。2026/03/15

3
養老先生の推薦帯で読んだが、これはいい本だ。著者がものを書くときのおっかなさ、そして楽しさをおずおずと差し出してくれるような、そんな文章。肩肘ばらず、自然体であることの魅力。読書から書くことへ向かうマニュアルとしてもよくできていると思う。三宅香帆さんの本でもあったが、まず最初に主観ありきだよね、という話で、その研ぎ澄ませる方法がかなり具体的に書かれている。おのれの一次情報をどう情報化し、処理するか。とりあえず日記帳を買ってみた。そのくらいさせる熱がこもった一冊だと思う。お守り代わりに座右に置いておきたい。2026/03/05

taro035212

1
『書く』というところをジブンの生業に置き換えていつの間にか読んでいた。今さらながらだけどもっと深い部分でジブンと向き合わないといけないよな。P143はずっと私も考えてた。P219ビッタシきた。P228私は逆だと思ってたけどそうか。2026/03/14

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