ブックレット〈書物をひらく〉<br> 明治の貸本屋さん

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ブックレット〈書物をひらく〉
明治の貸本屋さん

  • 著者名:松永瑠成
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 平凡社(2026/02発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582364774

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内容説明

営業文書、新聞広告、法令、また貸本自体に残る貸本規則の貼札や蔵書目録、ハンコまで、あらゆる資料から近代貸本業の実態に迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Tenouji

9
図書館の新刊コーナで目に付いたので。貸本屋というと、幼少期の頃のマンガ本の貸本屋を思い出したが、江戸の頃からあったんですね。で、この本は明治の頃の貸本屋の実体の研究所であるが、読書傾向が変わってきた時期でもあるんですね。面白かったです。今の時代も、本が高くなってきたので、なんだか本が借りれるのがありがたい。2026/03/23

Go Extreme

3
近代貸本業の実態解明!背景:江戸→明治+活版印刷=出版革命。資料:営業文書+広告+法令+目録+貼札+ハンコ→痕跡を分析。対象:国内(都市⇔地方)+海外邦人=広域網。内容:娯楽本+実用書。結論:記録から貸本流通+娯楽文化の全貌判明=貸本業は庶民の読書欲+社会のリアル証明!マイナス要素:図書館普及=衰退2026/04/25

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