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内容説明
スーパースターの足跡と、知られざる苦悩
メジャー挑戦からMLB殿堂入りまで、四半世紀の間に「ナンバー」へ掲載されたインタビューを全収録。
2000年のメジャー挑戦から四半世紀。常に時代の最前線に立ち続けてきた「イチロー」は、何を考え、語ってきたのか。20年にわたるMLBでの激闘と偉業の数々、引退後の高校野球指導や草野球への情熱、そしてメジャー殿堂入り――。孤高の天才はいかにして唯一無二の存在となったのか。その肉声を辿る、インタビュー集の決定版。
※本書は、2019年刊行の単行本『イチロー・インタビューズ 激闘の軌跡 2000‐2019』と同書の刊行以降6年間に行われたインタビュー記事を元に大幅改稿したものです。
単行本 2019年8月 文藝春秋刊
文庫版 2026年3月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hope
12
「別にいい結果を生んできたことを誇れる自分ではないということです。もし誇れることがあるとすれば、4000本のヒットを打つには、8000回以上悔しい想いをしてきている。そういうことと常に自分なりに向き合ってきた事実はあるので、(誇れるなら)そこじゃないかと思います。」イチローの言葉にウソはない。2026/03/12
ソラ
7
【読了】D+ 今では大谷翔平一色だが自分はイチローで育ってきたのでとても感慨深い内容。2026/03/22
たこ焼き
6
自分を試す、というより自分をぶつける。それが100%できればダメでも納得感がある。恥ずかしさを捨ててやることを忘れてしまう大人が多い。何かを成し遂げると、次はそれが当たり前になってくる、維持するだけでも大変にもかかわらず。自分のことをしっかりやることがチームのためになる。チームのために自分のことをしっかりやるのであり、それができていない人はチームのために行動しているとは言えない。10年以上結果を出し続けることはそれをイメージしている人にしかできない。人を楽しませ続けるのがプロでありただ楽しむのはアマチュア2026/06/12
氷柱
3
1257作目。4月12日から。イチローのインタビュー集。独特な切り口から語られるその価値観には多いに学ぶべきものがある。もちろん完コピをしてしまうと日常では軋轢を生む場面も多々あるだろうけれど、その独特な発言、思想については他との違いを生み出す必要が生じた際などできっと大いに活用できる。イチローにとってのプレッシャーとの向き合い方、成長への繋げ方など成功者の体験談が生々しい視座から語られるため純粋な読み物としての価値も十分にある2026/04/14
goデロリアンgo
1
ゴールデンウィークかけてじっくり読む。プレーの内容とかゲームの中身がいまいちイメージできない所が多々あったけど、考え方とかイチロー哲学みたいなところは心打つところがありました。2026/05/07




