こっちをみてる。

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こっちをみてる。

  • ISBN:9784265079599

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内容説明

世界にはいっぱい顔がある。そこらじゅうにある。誰もきづいていない。となりそうしち(怪談えほんコンテスト大賞受賞作)と伊藤潤二が描き出す、叫びたくなる恐怖の世界。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

186
怪談えほんコンテスト大賞受賞作ということで読みました。これは日常の事象ではなく、統合失調症かも知れません(怖) https://www.iwasakishoten.co.jp/special/kaidan/2018/2024/04/08

KAZOO

135
怪談えほんシリーズのもので図書館から借りてきました。このシリーズはかなり印象に残っています。小学生の男の子が、あらゆる場所に自分を見つめている顔のようなものが見え始めます。両親に相談してもまともに対応してくれないで一人悩みます。そのうちにけがをして膝をけがして絆創膏を張っています。それをはがすことができないでいます。はがすと……、でかなり怖いのではないでしょうか?2024/08/19

☆よいこ

86
怪談えほん。伊藤潤二の絵が心底怖い▽「顔」は人や動物、生き物だけじゃなく、そこら中にある。壁や机、空や地面、どこにでもある。誰も気づいていないようだったので、お母さんに相談した。すると、お母さんの向こうから、顔がボクを見た。そこら中にの顔がボクを見てくるようになった▽視線恐怖症になりそう。特に最後のページはウワってなる。2024.2刊2024/05/15

ままこ

77
うわっ!表紙からもう不気味すぎ。直視したくない。思わず目をそらしてしまう。タイトルそのままのホラー絵本。2024/05/13

Vakira

75
只今、世田谷文学館にて伊藤潤二展「誘惑」が開催中。グッズ売り場では図録、Tシャツ、ポストカード以外にもいろいろあります。そして伊藤潤二さん作品、ほぼ補完。そこで見つけたのがこの本。潤二さん、絵本も描いていたとは知らなかった。子供の頃、天井板の木目、壁の模様、なんか人の顔が浮かび上がった思い出あるある。僕だけにしか見えないので僕だけの秘密。その妄想が逞しいと、ここにも、そこにも、あそこにも人の顔。なんかみんな僕のことをみてる。でも一番怖いのは僕が僕を見てること。楳図かずおの人面痣が蘇る。2024/05/26

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