新潮文庫<br> 原田マハ、アートの達人に会いにいく(新潮文庫)

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新潮文庫
原田マハ、アートの達人に会いにいく(新潮文庫)

  • 著者名:原田マハ【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 新潮社(2026/03発売)
  • 夏休みスタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/20)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101259659

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内容説明

あの人に会いたい――。ピカソ、ゴッホ、モネ、ルソー……数々の歴史に名を残す芸術家の人生を描いてきたアート小説の名手・原田マハが、谷川俊太郎/竹宮惠子/安藤忠雄/山田洋次……現代を生きるアートの達人たち33人に、会いにいき、話を聞く。美術・建築・詩・漫画・写真・映画……その道を究めた先達の紡ぎ出す「金言」が、あなたの人生の航路を照らす灯台の光となる。味わい深い対話集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あすなろ@no book, no life.

106
書店の文庫新刊面陳にて手にした一冊。マハ氏が美術だけではないアートの達人の方々へ逢いに行く企画。企画10年分ともなれば読み応えある一冊となっていた。更に、聞き手がマハ氏という事もあり、どれも読み飛ばせない機知に富んだ面白さであったのである。やはり知らぬ世界の巨人に贅沢かつ知的好奇心旺盛で勉強をされている聞き手が尋ね、更にはその聞き手が文筆のプロであるという対談集は面白い。この800円は読み手が興味さえあれば安い。これだけの対談公演を聴くのに一体幾らかかるのか。読書の醍醐味の一つなのである。2026/04/30

さく

17
思いの外良かったです。アートの達人、といってもそのジャンルはさまざまで、知っている人もいれば知らない人もいたけれど、どの方との対談も興味深く読めました。これは、アートを愛し、知識も豊富な原田マハさんだからこそできた対談集ですね!!私が覚えている、美術館の最初の記憶は、綺麗なガラスの器を見に行ったこと。一番好きだったのは、貝殻のような形で、青と緑色のグラデーションだった。あれはなんだったんだろう。子どもたちとも先日東京都現代美術館に行ってきたばかり。これからもたくさん美術館に行きたいな。2026/07/08

時代

7
日本のアートを作り育ててきた重鎮達との出会い。個人的には別に読まなくても良かったな△2026/04/19

Shihomin

5
原田マハが、画家、キュレーター、美術館館長、漫画家、詩人など様々な種類のアートの達人に会いに行って実施したインタビューをまとめた本。アートを愛し、アートの為に尽くした人々がいて、私達がアートを享受出来ている。一つ一つが濃密な、豊かな対談だった。インタビュアーとインタビュイーのツーショットもどれも個性的でインタビュイーを見事に表現していて興味深かった。そして行ってみたい美術館が沢山出来た。 2026/06/18

さとちゃん

4
本屋さんお勧め。33名の方々が取り上げてある。すでに亡くなっている方も。アートの達人の視点の取り方や社会とのかかわり方など、少しでも知ることできてよかったです。皆さん1枚ずつ原田氏と並んだ写真が掲載されていて、こちらも素敵。伊勢彦信氏の写真は東京・イセ文化財団コレクション・ルームでの撮影だと思われますが、屋内だからか氏の足元がスリッパで、そこに氏の寛ぎ具合が表れているようでほほえましかったです。2026/05/07

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