13歳からの戦争学

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13歳からの戦争学

  • 著者名:小川和久
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • アスコム(2026/02発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784776214632

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内容説明

【日本人にとって、戦争はもう他人事ではない】

台湾が中国軍からの脅威にさらされる「台湾有事」をはじめ、
日本の周辺では、戦争の危機が現実味を帯びています。

世界に目を向ければ、
ウクライナやパレスチナでは戦火が絶えず、
アメリカのトランプ大統領の動きも、国際情勢に大きな影響を与えています。

戦争を起こさないために。
そして、巻き込まれないために。
私たちは、戦争についてもっと正しく知る必要があります。

●本書の特長

本書は、戦争を善悪で語る本ではありません。
「なぜ戦争が繰り返されてしまうのか」という視点から、
その背景にある仕組みをわかりやすく解説します。

台湾有事は、なぜ起きると考えられているのか

アメリカは、きちんと日本を守るのか

核はなぜ「抑止力」になると言われるのか

ニュースで目にする出来事を材料に、
一つひとつの情報をどう読み解けばよいのかが身につきます。

●ニュースを「鵜呑みにしない力」を育てる

本書は単なる時事解説ではありません。
ニュースに振り回されるのではなく、
自分の頭で考えるための視点を身につけることを目的としています。

・ビジネスで戦争の影響を受けたくない人

・子どもたちに、戦争についてきちんと伝えたい親世代

あらゆる立場の人にとって、
戦争学の最初の一冊となる入門書です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

21
今年3月に発行された本。1月のトランプによるベネズエラ斬首作戦までは触れられている。…後1か月発売遅かったら、だいぶ内容変わってたろうな。安保やミサイル迎撃、台湾有事にパレスチナ、ウクライナと分かりやすく説明されている。そもそも戦争始まったとしても、石油がないと日本は戦争を続けられないというのはアーってなった。他人事でなくなってしまった戦争について考えることができる良書だと思う。2026/04/12

金吾

19
いかに自分が無関心であることがわかりました。題名通り戦争のメカニズム、東アジア情勢、日米安保、自衛隊について子供にもわかる平易な言葉で書いていてわかりやすいです。2026/03/30

雲國斎

11
タイトル通り中学生以上の高校、大学生の若い皆さんにもぜひ読んでおいてほしい本。高校を50年前に卒業した、やがて古希の戦争無知なわたしにも、日本を取り巻く不安定で危うい環境がよく理解できた。「戦争は『遠い国の話』ではなく、仕事・お金・未来と直結する『現実』です」という帯の言葉が、なんと出版日からわずか10日で現実味を帯びたものになろうとは…。2026/04/22

Go Extreme

3
戦争=善悪-感情論+仕組みの理解 世界(ウクライナ+パレスチナ+トランプ政権)⇔日本(台湾有事+中東紛争) 紛争→石油不足→日本経済=ピンチ 結論1:戦争≠他人事→仕事+お金+未来に直結 防衛策:日米安保+自衛隊+ミサイル防衛=現実的な抑止力 読書の目的:表面的なニュース-思考停止=本質的な視点の獲得 推奨対象:13歳+子供に伝えたい親世代+影響を避けたいビジネスマン 結論2:無知-偏見+正しい軍事知識+自分の頭で考える力→戦争回避+平和な未来の創造+国際情勢の把握=必須!2026/04/26

みんな本や雑誌が大好き!?

1
13歳以上の中高校生はむろんのこと、大学生や社会人や私のような前期高齢者も読んで学べる内容です。 最近、修学旅行で、安易な反戦運動に高校生を利用しようとした感のある(?)「抗議船」に乗ったばかりに貴重な命を亡くした女子高校生がいました。 「百聞は一見にしかず」とはいえ、高いお金を出して沖縄まで行って、単細胞的な「反戦コース」を「見学」(体験)したところで、本当の意味での「戦争と平和」を感得することは困難だったでしょう。 そんなことをする暇があれば、本書を一冊読めばよかった。「百見は一読にしかず」。2026/04/15

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