内容説明
47都道府県×1武将! 汁かけ飯の逸話で後継者失格とされていた北条氏政の逆襲、水軍を率いて海を渡った里見義弘の秘めたる想い、桶狭間へと向かう今川義元が森の中で見たもの、城で百匹の犬を飼う太田資正の真意、武田家滅亡時に真田信幸が抱いた決意……。北海道・東北・関東・中部地方の各都道府県で戦国武将を一人取り上げ、史料に遺された一文から掌編を紡ぎ出す“前代未聞”の挑戦作。待望の文庫化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けやき
36
東日本の武将を都道府県ごとに1名ずつ短編で紹介。武田信玄「暮天の正将」と津軽為信「津軽という家」が特に心に残った。2026/03/21
あいら
14
各都道府県に一人の戦国武将を選んで書かれたショート物語。 知らない人もたくさんいたけど、どれもこれも興味深くおもしろかったです。ショートなのがもったいないくらい全員長編の小説でその生涯を読みたいと思いました。 中でもやはり上杉謙信のお話がグッと来ましたし、真田信幸はやっぱり好きだと再認識。西も楽しみです。2026/04/10
けんけんだ
12
各都道府県で戦国武将を1人取り上げ、史料に残された一文から話を紡ぐ短編集 東日本編。やっぱり新潟県の上杉謙信がよい。2026/04/07
yuuguren
9
340ページ程度の中に23人の戦国武将が語られているため一人一人が短くてすぐに読み終わる。印象に残ったのは北条氏政、今川義元、竹中半兵衛などであり、あまり高名ではない武将に関しては読み流してしまった章も多い。2026/03/31
keisuke
4
通勤中にちょうど良い感じでした。先に馴染みのない東日本を読みましたので、次の西日本はより楽しみです。2026/04/09
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