文春文庫<br> マリコ、アニバーサリー

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文春文庫
マリコ、アニバーサリー

  • 著者名:林真理子【著】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 文藝春秋(2026/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167924881

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内容説明

会議に執筆、今年もマリコは大忙し

祝・連載40周年×古希!
日大理事長になっても、転んで、旅して、怒ってます。
最強の「老人初心者」による、痛快アニバーサリー・エッセイ。

【内容紹介】
「週刊文春」の看板連載がついに40周年を迎えました(単行本刊行時)。
マリコは古希(70歳)となり、日大理事長という重責を担う日々に。しかし、偉くなってもマリコは止まらない。

◆ 身体はガタがきても、フットワークは軽く
「老人初心者」を自認する著者を襲ったのは、池袋駅前での派手な転倒とケガ。不眠に悩み、鏡を見ては「顔のパンツ(マスク)」を外す勇気がないと嘆き、眼瞼下垂の手術に心を揺らす……現実に直面しながらも、好奇心は衰え知らず。コロナが明ければ台湾へ美食の旅に出かけ、ルーマニアの演劇祭へ飛び、パリで豪華なランチを堪能する。その驚異的なバイタリティに、読めば元気が湧いてくる!

◆ 世相をメッタ斬り&昭和への惜別
不倫騒動からジャニーズ問題、岸田内閣の顔ぶれ、そして大谷翔平・藤井聡太・羽生善治といった天才たちまで。理事長室から飛び出し、あらゆる世相に独自の視点で切り込む。一方で、西武デパートのストライキや山の上ホテルの休館など、変わりゆく時代の風景に寄せる思いは切なく、同世代の共感を呼ぶ。

◆ 特別収録
本書の最後には、美智子さまへの尽きせぬ敬愛を綴った特別編「美智子さまからのお言葉『どうかゆっくりしていらしてね』」ほか、文庫版特別付録「『皇后は闘うことにした』が生まれるまで」を収録。笑いあり、涙あり、そして深い感動あり。

肩書きは重いが、腰は軽い!
作家・林真理子の「現在地」が詰まった、記念すべき最新文庫!

単行本 2024年3月 文藝春秋刊
文庫版 2026年3月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みくに

3
古希ってなんだっけ。と思ったら70歳のお祝いだった。現役で日大の理事長って元気だなあ。赤と青のガウンを偶然読んでいたからずっと避けていた、この人の小説をそろそろ読んでみようかな。2026/03/18

CEJZ_

1
1P17行。元の本は2024年刊。週刊文春の長寿連載エッセイ「夜ふけのなわとび」、2023年1月〜24年1月の1年分。毎年3月になるとシリーズの最新単行本が出て、さらに数年前の単行本が文庫化されたものも出る。収録分は年始に始まり年末へ至る中で、少なめだが季節柄めいた話もあり、1年間の流れを感じる。このエッセイはまとめて読んでも面白い。どんどん読み進められる。表紙や挿画はいつもポップな絵柄、書名も。文庫の巻末にはおまけの読み物もある。毎年3月の文庫の楽しみをすぐに消化した。2026/03/15

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