ミステリ図書室<br> 青龍中学校 オカルト探偵部

個数:1
紙書籍版価格
¥1,430
  • 電子書籍

ミステリ図書室
青龍中学校 オカルト探偵部

  • 著者名:神永学
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 主婦の友社(書籍)(2026/02発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784074625680

ファイル: /

内容説明

人気ミステリ作家・神永学による初の児童書。中学校を舞台に、オカルト×ミステリのストーリーが繰り広げられる!

『心霊探偵八雲』『怪盗探偵山猫』など、大人気シリーズを輩出する著者による、初めての児童書。
児童書といっても手加減なし! ミステリ×オカルトのストーリーはドキドキとワクワクが止まらない!
主人公の中学生たちの思わずニヤリとするリアルな会話や、あの世の者との胸が震える切ないシーンなど、
一瞬たりとも飽きることのない至高のエンターテインメント小説。
読書になじみのない子でも、夢中になること間違いなし!

【あらすじ】
中学1年生の春菜は、引っ込み思案で友達がいない。休み時間は自分の席で、じっと時が過ぎるのを待つだけの日々だ。
ある夜、塾から帰る途中に、学校の校舎に不審な人影を目撃してしまう。
誰もいないはずの教室の窓に、たたずむ女子生徒ーーあれは、幽霊?
その時、すぐそばにクラスメートの冬弥がいるのに気づく。彼も同じものを目撃していたのだ。

その日から、春菜の毎日が大きく変わった。
オカルトが大好きなクラスメートの夏彦と、科学しか信じない冬弥とに巻き込まれて、
不思議な現象に立ち向かう羽目に。
そして目撃してしまった人影とはーー。

【目次】
1・教室の幽霊
2・図書室のこっくりさん
3・体育館のポルターガイスト
4・美術室の魔鏡

神永 学(カミナガマナブ):1974年山梨県生まれ。自費出版した小説『赤い隻眼』が出版社の目にとまり、改稿を経て2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』として刊行。『心霊探偵八雲』は大ヒットシリーズとなる。そのほか、『怪盗山猫』シリーズ、『浮雲心霊奇譚』シリーズなどヒット作を手掛ける。全著作の累計売上は1000万部突破。

【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さっちゃん

47
「教室の幽霊」「図書室のこっくりさん」「体育館のポルターガイスト」「美術室の魔鏡」4編の連作短編集。/神永さん初の児童書。オカルト系動画配信者のオカキンが好きな夏彦、オカルトを否定する冬弥、幽霊が視えるようになった春菜に幽霊の秋乃も加わりオカルト探偵部として学校の不思議な現象に挑む。オカルト事件の解決は友情や優しさに溢れていて読後感も良く、ラストはホロリときた。ばあちゃんの形見のオカルトグッズや腕に宿る青龍、黄泉の国、幽霊の友だちなど、オカルトに興味のある小中学生ならワクワクしそう。大人も楽しめる一冊。2026/03/05

ゆのん

38
【児童書】まずは、あの神永学さんが児童書?!ってこと。主人公は中学生だから、まさか殺人事件では無いよね?と読み始めると幽霊や、ポルターガイスト、青龍などなどオカルトに纏わる事件を『探偵部』が解いていく物語。主人公と主要メンバーの3人(?)のキャラや、お互いへの気持ちがとても良かった。嫌な感じの同級生も登場はするが、良い終わり方だったのが児童書としては好ましかった。オカルトの詳しい説明も分かりやすく、ミステリーだけでなく、ホラー系の小説好き予備軍が沢山誕生しそう。大人の私でも続きを読みたくなる。2026/02/19

彩灯尋

11
神永学先生の児童書。オカルトを解決していく『探偵部』のお話。オカルトの背景もわかりやすく、動画配信者も登場し今の子どもでも興味が持てる内容になってたと思う。面白かった。彼女たちのストーリーの続きがあるなら読んでみたい。推しは真面目クール系冬弥。好きです。2026/03/14

雪だるま

9
神永学先生が児童書⁉︎と興味を惹かれ、そして期待に違わず面白かったです。児童書といってもちゃんとミステリーでオカルトで、そして友情もしっかり描かれていてこの本をきっかけに読書好きになる子もきっといるのではないでしょうか。オカルト探偵部がただの興味本位ではなくて、大切な友達のことを真剣に考えて活動していて、お互いを思い合う姿が良かったです。続編も期待できそうですね。2026/03/05

イカまりこ

5
ミステリ図書室のシリーズは一般文芸の作家さんが児童向けに書いてくれるものなのかな。文字が若干大きくて老眼にも読みやすいw 学校が舞台で部活動で依頼を解決していくっていうのは知念先生の放課後ミステリクラブっぽい。オカルトと科学の対決を想像して読んだけど、完璧オカルト寄り。ガッツリ怪異だった。だけど解決させるので、正直なとこご都合主義な部分が目についた。怪異は解けなくてもいいんです!図書室の隠し部屋や見えない霊が危機を伝えに行くとか、さらっと流されてるけど気になっちゃう。ただ中学生の心の機微は伝わってきた。2026/03/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23115887
  • ご注意事項

最近チェックした商品