接続の絆・切断の夢 音楽文化のなかの〈個〉と〈集団〉 - 春秋社音楽学叢書

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接続の絆・切断の夢 音楽文化のなかの〈個〉と〈集団〉 - 春秋社音楽学叢書

  • 著者名:井手口彰典
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 春秋社(2026/02発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
  • ポイント 625pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784393936245

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内容説明

音楽は人と人とをどのように結び合わせ、また切り離すのか。古代神話から21世紀に至るまで多くの事例を多角的に検証し、音楽を通じた「接続/切断」の諸相を暴く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

呑司 ゛クリケット“苅岡

1
音楽との向き合い方は読書と似ていて、闇雲に手を出せば、それなりに頭に残るのかもしれないが、ちゃんと向き合うと、それ等の各々が接続させる音楽なのか切断を生む音楽なのかを考えさせられる。そして孤聴という聴き方をしてもラジオやテレビから勝手に流れて来ても同じ時間で聴いたその音楽は何某かの連帯をつくることもあるのだろう。もう少しちゃんと音楽に向き合ってみたいと感じた。2026/03/11

Tatsuo Mizouchi

0
前半から中盤までは良かったんだけど結論がいまいち。接続の絆と必ずしも接続が良いとは限らないこと、「切断の夢」も切断が悪いとは限らないことを示したまではいい。でも、ジャック・アタリの「作曲の系」を突然持ち出し、唐突に音楽がその接続の絆から切断に向かっていったが、ここにきて、接続の力を取り戻しつつあると言っているんだけど、ほんと?確かに悪い接続ではないともいえるが、それは道具化したつながりであり、刹那的なような気がするけどね。2026/03/26

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