内容説明
2020年から地元(青森県・八戸市)の新聞「デーリー東北」にて連載中のエッセイに加筆、修正、ロングインタビューを加え、地元での撮りおろし写真も掲載した1冊です。
彼の思考や幼少期の思い出がつづられ、八戸での経験が今の彼が作る楽曲に与える影響など、今まであまり語られることのなかった彼の音楽のルーツやパーソナルを収めた1冊。
自身のバンドをはじめ、映画やドラマの音楽、楽曲提供など内澤崇仁が手掛けてきた音楽は多岐にわたり、それらをどのような思考で作っているのかもひも解いていく。
また、andropの楽曲の完成する前の歌詞の元である内澤のメモも掲載。
八戸愛、音楽愛にあふれたエッセイ集です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
蒼
23
筆者内澤崇仁さんが生まれ育った八戸の風や匂いをその文章に感じるのは、私が八戸人だからだけではないのではと思うのは身贔屓だろうか。新聞記事やラジオ放送で知った内澤さんの活動を改めて文章で読むと、音楽にのめり込んでいた頃の熱量や、地元のお祭りに参加していた内澤少年の興奮が皮膚感覚を伴って私の心を興奮させた。2026/03/16
コリ
5
ビルボードでのライブを見に行ったお土産に買った、andropボーカルギター内澤さんのエッセー集(デーリー東北連載)。故郷八戸での経験が芯にあるとよく伝わる。2020〜2025年分の掲載でコロナの影響が色濃く出ている中に優しく前向きな言葉がまとまっている。曲もパーソナリティもあまり詳しく知らなかったが、音楽は『聴く人にとってプラスになるようなもの』であって欲しいという思いを込めて作っているのだと知って色々納得した。一度旅行で八戸に立ち寄り割と印象深い景色の多い土地の一つであるが、また訪れたいと思った。2026/03/22
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