内容説明
家族や学校、身近な生活の中で生まれる問い――
自分の生き方を考える
〈哲学対話〉道徳・倫理編
子どもたちに自ら考える力を!
「てつがくカフェ」から生まれた初めて読む哲学書
あまり発言しない人がとても鋭い意見を言って、対話の流れが良い方に変わった。普段はそれほど関わりのない人たちが集まって、同じテーマで話し合ってみると、意外なアイデアが生まれた。これまでの「当たり前」を疑って、視点を買えて物事を捉えてみると、新しい発想が生まれてきた。こうしたことが哲学対話ではしばしば起こります。それはたまたま生じたことに、大きな意味を見い出す力でもあります。(「はじめに」より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yuka
6
毎日小学生新聞で連載されている子どもの哲学の書籍版。 読者から寄せられた問いに対して、哲学対話の実践者たちがそれぞれの考えを示す、小さな哲学対話のような構成。 哲学対話を体験できる場は少しずつ増えているけれど、日常的に触れられる機会はまだ少ない。 この本には“正解”はない。 でも、さまざまな考えに触れることで「私ならどうだろう?」と考える時間が生まれる。 ひとりでも、頭の中で対話が始まる。 多感な子どもたちに、考える時間そのものをプレゼントできるような一冊。科学編、社会編もあるので、こちらも読んでみたい。2026/04/09
Go Extreme
2
日常の疑問+悩み→哲学対話=考える力 当たり前-思い込み=新たな視点+発想 クラスの子⇔全員が友達? 自分+他者+学校+家族:身近な生活→道徳と倫理を探求 子ども+大人→共に語り合う「てつがくカフェ」 正解のない問い:他者との違い→相互理解へと進む2026/04/25
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