内容説明
世界のさまざまな発光生物をとりあげ,「生きものが光る」現象の不思議さやおもしろさを解説.身近な発光生物の見つけかたや採取法,スマホでの撮影方法なども紹介する.〔内容〕光る化学/光る役割/光るきのこ/発光ミミズ/ホタル(日本・海外編)/発光クラゲ/ホタルイカ/ウミホタル/光るサメ/光るヒトデ・ナマコ など
目次
第I部 発光生物とは
第1章 光る生物のはなし
第2章 発光生物の光のしくみのはなし
第3章 光の役割のはなし
◆コラム1 ニュージーランドの発光生物
◆コラム2 羽根田弥太と日本の発光生物学
第II部 陸の発光生物
第4章 光るきのこのはなし
◆コラム3 光るカタツムリ
第5章 発光ミミズのはなし
◆コラム4 光るトビムシの謎
第6章 ホタルのはなし―日本編―
第7章 世界のホタル
◆コラム5 発光生物学の歴史
第III部 海の発光生物
第8章 深海探査のはなし
第9章 発光バクテリアのはなし
第10章 光るクラゲのはなし
第11章 富山湾のホタルイカのはなし
◆コラム6 台湾の発光生物
第12章 ウミホタルのはなし
第13章 海底で光る生き物のはなし
第14章 光るサメのはなし
◆コラム7 半自力発光
第15章 光る魚のはなし
◆コラム8 光る生き物を撮影してみよう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
8
陸に海に虫に魚に植物に多種多様に存在する発光生物について詳しく知ることができる。 ルシフェリンとルシフェラーゼという発光成分があることを知った。2024/11/30
ふる
3
意外と科学的なとっつきにくいことも書いてあって、文字数多めだったけど、おもしろかったです。酸化反応で余ったエネルギーが光として外に出る、または余ったエネルギーを光に変える物質がある。ミミズやカタツムリやサメも光るとはびっくりです。でも一番びっくりしたのは、「半自力発光」する生物たちの「盗たんぱく質」の存在。餌に含まれるたんぱく質を、分解吸収せずにそのまま貯蔵して使うとは。一体どういう仕組みなんだろう。分かっていないことが多いというのも驚きでした。2024/11/10
Go Extreme
3
発光生物とは: 光る生物 光る単細胞生物 光る二枚目 光のしくみ ルシフェリン フォトプロテイン 光の役割 雄雌コミュニケーション 獲物をおびきよせ 助けを呼ぶ ニュージーランドの発光生物 羽根田弥太と日本の発光生物学 陸の発光生物: 光るきのこ 世界の発光菌類 発光メカニズム 発光ミミズ ホタル―日本 世界のホタル 発光生物学の歴史 海の発光生物; 深海探査 発光バクテリア 光るクラゲ 富山湾のホタルイカ 台湾の発光生物 ウミホタル 海底で光る生き物 光るサメ 半自力発光 光る魚の 光る生き物を撮影2024/10/08
takao
2
ふむ2024/10/31




