内容説明
もし、あなたが江戸時代の住人だったら、どんな人になって、何をやってみたいでしょう?
本書では、街遊びや食事など、現代人が「江戸でやってみたい事」を想定し、どんな事にいくらかかるのかをで紹介。
今より安い、今より高いなど、ストーリーマンガと合わせて楽しみながら学べるエンターティンメント江戸本。
江戸時代関連の挿絵やイラストを多数手掛ける著者がマンガとイラスト、文章を手がけ、江戸の文化、娯楽、生活などなど、お金の面から浮かび上がってくる意外な事実を面白おかしく紐解いていきます。
絵で見て、読んで追体験!
表舞台の歴史資料には記されない、江戸庶民の暮らしぶりが住んでいるようにわかる!
目次
第1章 長屋にホームステイ―天保年間
第2章 江戸で遊ぶゾ!女編・男編―文化・文政年間
第3章 吉原、行ってもいいですか?―享保年間
第4章 歌舞伎役者に会いにゆこう―明和年間
第5章 使うより稼げ。ワーキングホリデー―天保年間
第6章 骨董屋の野望 リサイクルの果て―安政年間
第7章 武士に憧れています―元禄年間
第8章 捕物帖!手柄を立てたい―天明・寛政年間
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わむう
28
江戸時代の物価がよくわかります。江戸265年の中でも年代によって価値が変動することも詳しく書いています。吉原で太夫と遊ぶのは並の金持ちでは無理。見請けなんて目が飛び出るほどの金額です。2020/05/22
のびすけ
25
江戸時代にタイムスリップして体験した暮らしや遊びのあれこれを、マンガ、イラスト、解説を交えて分かりやすく紹介。江戸を知る入門書として楽しめる。2023/10/25
ちぃ
23
一般庶民の生活道具って色々レンタルだったんだな~2017/09/21
tomtom
15
時代小説を読んでいて貨幣の感覚がおかしいなと感じることがあったけど、時代でかなり価値が変化していたせいだった。文章も分かりやすいし、イラストが多いのもあって想像しやすい。2022/04/22
みー
13
江戸の物価や価値観が簡単に解説されています。 歌舞伎や吉原についても触れていて、さらっと読めました。 昔の人は、とにかく火事ありきな思考で生きている。 火事が起きたら、壊して消化するらしい。2020/04/08




