ダーウィン事変公式 ヒトとサルの境界線

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ダーウィン事変公式 ヒトとサルの境界線

  • ISBN:9784065418086

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内容説明

ヒトと“それ以外”の境目に切り込み、世界累計220万部を突破した話題作『ダーウィン事変』を手がかりに、「境界線」の最新事情を紐解く異色の人類学読本! ヒトと、チンパンジー、ボノボ、ゴリラなど、大きく類人猿と総称される生き物を分ける境目はどこにあるのか? ゲノムの比較では1.2%ほどの差しかないという報告もあるその差とは、ヒトのどんなところに潜み、どう現れているのか? 京都大学名誉教授であり、日本モンキーセンター所長を務める湯本貴和先生の案内で、境界線を探ってみた。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

山口透析鉄

18
BookLive期間限定版で冒頭25ページほどだけ試し読みしました。 日本は霊長類の研究では今西錦司先生門下の研究者陣がやはり圧倒的な成果を出しているので、湯本氏の話もその一部でしょう。ダーウィン事変は本編も非常に興味深いので、この本もいずれ正式に購入したいです。2026/03/05

izumone

0
「心の理論」,チンパンジーはもっているとあっさり言い切る湯本先生。最初にこの語を聞いたときは,これがヒトとサルを区別するメルクマール的な書かれ方だったような気がするけど,研究が進むとやはりグレーのグラデーションなのか。人の心理学者とチンパンジーの研究者とでは,やはり立ち位置というか,視線の方向に違いがあるのかも。2026/04/11

0
人、旧人、原人、類人猿、猿。これらは明確に違うという湯本貴和教授の解説で始まりました。そこから社会性、ヒエラルキー、自他の意識などに及びました。ところどころでダーウィン事変のエピソードを例に挙げての解説でしたが、個人的には漫画より興味深かったです。ただ、教授の語りに人間味がないと言うかつまらなさがありました。最後は分かっていない部分が多いという〆方がリアルで真摯で興味が湧きました。参考として引用されたヒトより優れたチンパンジーの実験の動画を共有しますhttps://youtu.be/zeq2-HK1k4g2026/04/02

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