宝島社文庫<br> 永久凍土の密室 マンモス殺人事件

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宝島社文庫
永久凍土の密室 マンモス殺人事件

  • 著者名:蒼井碧【著】
  • 価格 ¥840(本体¥764)
  • 宝島社(2026/03発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
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  • ISBN:9784299076991

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内容説明

マンモスの狩猟に挑んだ青年の死体が、入口を埋められた洞窟の中で発見された。旧石器時代の密室はどうやって作られた?
時代は巡り、舞台は現代日本。密室殺人現場から消えたマンモスのレプリカ牙4本は、何に使われたのか。
さらに時代は巡り、遺伝子編集とクローン技術、人工子宮によって復活したマンモス――ネオマンモスが暮らす象舎で殺人事件が起きた。
時代を超えて重なる密室殺人ミステリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えみちゃん

15
初読みの作家さん。こちらもタイトルに惹かれて思わず購入しちゃいました。笑っ。旧石器時代の洞窟、現代日本の化石標本の展示会会場、そしてマンモスが復活⁉した近未来の動物園を舞台に起きた密室殺人!3つの時代の3つの密室殺人‼謎を解くカギはマンモス・・ってことでワクワクしながらページをめくりました。うん。ひとつひとつの物語はおもしろかったです。てっきり最初の話の洞窟の主・ポルが時空を旅してマンモスと絡むとか転生ものかな・・っと思ったけどどうやら違ったみたい。近未来の世界で遺伝子編集とクローン技術、人工子宮を2026/03/26

ブランノワール

5
面白かったです2026/03/04

ジャム

4
このミス大賞受賞のデビュー作以来8年ぶりに読む蒼井碧作品は原始時代、現代、近未来の3つの時代で起こるマンモスに関わる3つの密室殺人という奇想ミステリー!人間、マンモス、そして最後にはAIが関わってきてそれぞれの愛が有機的に絡み合い時代を超えた叙情的な愛の物語になっているのが良かった。2026/03/06

サンライズ

1
三つの事件が数万年の時空を超えて繋がるようなダイナミックな謎解きを期待したのだが、関係のない三つの謎をマンモスでぼやっと関連させているだけだし、単発の連作ミステリとしてならともかく、これは肩透かしという他ない。2026/03/07

c3pomotohonzuki

0
旧石器時代の洞窟、現代の展示イベント会場の体育館、近未来の動物園の象舎。 マンモスが関連した3つの密室殺人。 どのように謎が解かれるか、というアプローチがそれぞれ異なっているのが面白い。 「夢とエゴは、きっと隣り合わせだ」2026/03/08

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