ちくま文庫<br> 蟻鱒鳶る! ――自力でビルを建てた男

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ちくま文庫
蟻鱒鳶る! ――自力でビルを建てた男

  • ISBN:9784480440846

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内容説明

20年かけて、ついに完成!
高さ12メートル、重さ350トン。この建築が、世界を変えた!

2万字の書きおろし「蟻鱒鳶る!」を収録した、決定版。

「楽しんで建築をつくる」を掲げて、日夜コンクリートを打つ。東京都心の港区・聖坂に姿を現したのは、高さ12メートル、重さ350トンのコンクリート建築「蟻鱒鳶ル」だった。みんなでいっしょにビルを建てた男が、これまでの建築人生を振り返り、未来への希望を記す。

カバーデザイン 佐藤亜沙美
カバー写真 木村奈緒

目次

序章 坂の上のバベル/第一章 激闘! セルフビルド/第二章 人がつくる魔法の石/第三章 即興の建築/第四章 夢のはじまり/第五章 船出の日/第六章 建築武者修行/第七章 悲しい現実/第八章 絶望からの大どんでん返し/第九章 単純な真実/終章 世界を変える建築/最終章 蟻鱒鳶る!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うさぎや

5
設計も建築も全部やるとかすごすぎる。2026/03/09

yone

4
三田でRCコンクリートでビルを自力で作る!著者の作っている「蟻鱒鳶ル」一度見に行ったけど凄い存在感だった。しかしこの本自体メチャクチャ面白い。建築に賭けた男の青春物語だ。次々とくる苦難に立ち向かうジェットコースタームービーみたいでもある。若い人に読んで欲しい本だなぁ。2026/02/23

いかくん

1
三田にある自分でコンクリートから作って建築を進めているセルフビルドについて、作るに至る経緯、ご本人の建築観などに関する著作。前半の建築思想的な部分は示唆に富む内容だった。2026/04/03

futomaki

0
こういう人は本当に尊敬します。小利口で薄っぺらな人間ばかりが幅を利かす世の中で、大資本やら悪質フェミニストやら、そして何よりセルフビルドの困難に負けず一歩も引かず完成に持ち込んだ岡さんはえらい。2026/03/15

isbm

0
★★★☆2026/02/22

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