重箱のすみから

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重箱のすみから

  • 著者名:金井美恵子【著】
  • 価格 ¥2,464(本体¥2,240)
  • 筑摩書房(2026/02発売)
  • ポイント 22pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480815866

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内容説明

この人だけは、それを忘れてくれない。
「外出を控える」、東京オリンピック、ゼレンスキーのボロ服、大屋根リング、『虎に翼』……
2020年代前半の日本に繁茂した愚直な言葉に苛立つ作者、
10年ぶりの時事エッセイ集!

目次

医者の言葉、小説家(と批評家)の言葉/控えるということ/予言について/いつの間にか忘れられてしまうこと/「コロナ後の世界」には女はいない、あるいは、分別(センス)と多感(センシビリティ)/墓場とユリカゴ/生活困窮者を前に新しい児童図書館は有効か/どのように言葉は痩せたと言うのか/耳はいつ痛くなるのか、あるいは馬鹿という言い方/ボロとは衣類のどういった状態なのか/まずい/あれやこれや/付録/緑色の部屋/テロと戦時下の2022‐2023日記リレー/映画は映画である/あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hasegawa noboru

17
二〇二〇年六月号から二〇二五年四月号まで『ちくま』に連載された時事エッセイを主に集めたもの。最新(=最終)回は、<半導体の分野で><国際的にまったく遅れをとっ>た<日本の産業界>の話題から始まって、大阪万博関連の話で終わっている。<テレビ(NHKのニュース番組)では、開催に反対の声が圧倒的だった万博関係ニュースが早ばやと好意的なニュアンスに変化して>・・・<オリンピックであれなんであれ、どんなに反対されようが開催が近づけばいつものことなのだが>・・・<また、不快ないつもの見世物がはじまる。>で結んでいる。2026/02/27

sattin

1
昔風の長い文章で正直読みにくい。時々意味がとれなくて戻って読み返す。括弧と引用だらけだからな。表題通り言葉の使い方とかコメントとか細かい事への指摘が多いです。村上春樹に関してもなんかコメントしていたが、ちょっと気難しそうな感じであまり好きになれず2026/03/22

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