内容説明
つぶれかけの町中華屋に奇跡は起こるのか!?
いよいよ、俺たちの伝説の始まりだな――!
都内の銀行を辞めた悠夢。
千葉県の実家に転がり込むと……
「ようキョーダイ!親父の店、明日から再オープンすっから!」
腕力だけが取り柄の“バカ”兄貴から突然の宣言。
料理はくそ不味い!?常連客はぶちギレ!?
翌日からは早くも閑古鳥……。
はたして、兄弟2人が作り上げる起死回生の
「チャーハン」は完成するのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とびを
4
面白小説かと思ったら意外とハートフルだった。今のところ2026年ナンバーワンかもしれない。2026/02/17
ぶんぶん
3
病気で退いた親父の跡を継ぐと中華屋を受け継いだ兄弟だが、これまで料理なんてまともにしたこともなく…あっという間に常連客からも見放される。 子供の頃から伝説を残してきた兄の一番とどちらかというと平均的な人生を歩んできた二番こと悠夢。 主に一番と関わってきた人の過去の振り返りを交えながら物語は進んでいく。 一番よかった場面は悠夢がかつて好きだったチャーハンの作り方を学ぶ場面。東東菜館の華純さん、惚れちゃうかもねーと。2026/02/14
hiroshi
2
地元FMラジオ番組の紹介で知った。知り合いが持っていたので一読。チャーハン食べたくなる。登場人物の名前や設定に最初は?だったけど、読み進むうちに、キャラクターが活きてくる。兄弟のアニキの方は、湘南爆走族(江口)や、1・2の三四郎を思い浮かぶ「超」天然キャラクター。読後感は良かった。2026/02/12
ユッピー
1
病気の父親の変わりに、兄弟が中華料理店を引き継いでいく物語。料理がほとんど未経験で、唯一作れたのがチャーハン🥡紆余曲折いろんな事があったけど、父親から作り方を教わる所が良かった。泣けて笑えて、チャーハンが食べたくなりました。2026/02/15




