明治維新と日本の城

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明治維新と日本の城

  • 著者名:安藤優一郎【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 彩図社(2026/02発売)
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  • ISBN:9784801308084

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内容説明

武士の権力を象徴した城は、明治維新によって存続の危機を迎えた。全国の城は解体が進み、在りし日の姿を失っていく。そんななか、城の建物・跡地の利用をめぐって、攻防戦が勃発。政府、陸軍、旧藩主、旧藩士、地元住民など、大勢の思惑が絡み合うなか、城の存廃は決まっていった。
城はいかにして、明治の危機を乗り越えたのか。その知られざるドラマに迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ようはん

16
1873年(明治六年)の廃城令は厳密に言えば軍の管轄下に入る存城と大蔵省の管轄に移す廃城に分かれるが、城の維持管理の難しさと老朽化で建物を破却・払い下げするケースは多かった。この本ではいかにして天守閣等建物を守っていくか、あるいは残った土地利用をどうするか、土地を巡るゴタゴタ等の様々なドラマが語られている。少なくとも現在観光地として知られる城の多くは城の保全に努力した明治の人々の尽力があってこそであったのは間違いない。2026/05/23

わ!

4
以前、尼崎の歴史博物館の学芸員の人から、最近建てられた尼崎城の明治以降の顛末に関する講義を伺ったことがあった。その内容がとても面白かったので、この本のタイトルを見た時に、そんな話がさらに読めるのだと思って読みました。面白かったです。実は他の人の感想を読むと、あまり面白くなかったようなのですが…確かにお城の知識としては、あまり得るものは少なように思いました。廃藩置県直後、日本には3つの府と302の県がありました。それが現在の47の都道府県にまとまるまでを、お城を中心に成される紆余曲折が知りたい人にはお勧め。2026/05/20

1
あまり面白くなかった。城が凄い好きな人には良いのかもしれないが、色んな種類のエピソードみたいなのを期待していた自分からすると城は違っても払い下げに至る経緯とか同じようなエピソードの繰り返しで正直、退屈だった。2026/03/06

horada

0
*2026/04/13

竜玄葉潤

0
もう少し、城よりが欲しかった、でも城好きなら一読はすべきかも2026/02/17

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