内容説明
近年、軍事の分野では無人航空機(いわゆるドローン)の活用が急速に広まっている。第二次ナゴルノ・カラバフ紛争(2020年)では、アゼルバイジャン軍の投入した攻撃型UAVがアルメニアの戦車・火砲を攻撃して大打撃を与えた。そして、2022年に開始されたウクライナ戦争では露宇双方が大規模にFPV小型ドローンを数十万機という規模で投入し、偵察や自爆攻撃に活用している。
本書では、専門的な知見を持つ7名の著者が、ドローンに「何ができて、何ができないのか」を明らかにする。また、イラストを豊富に盛り込むことで、軍事の堅いイメージを払拭し、初心者でも手に取りやすい入門書となっている。



