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内容説明
伝統的な発酵食であるぬか漬けをもっと気軽に、サラダ感覚で。
ぬか漬けは、日本古来の発酵食品。野菜や食材を漬け込むことで、乳酸菌やビタミンやミネラルなどのぬか床の栄養が野菜にうつり、栄養たっぷりのおいしい漬物になります。
また、ダメにしちゃいそうな野菜をぬか床に入れれば、おいしさ長持ち。
入れて漬けるだけですぐ料理1品ができる……、とぬか漬けをつくるメリットは実はたくさんあります。
とはいえ、ぬか床を持つのはちょっと大変そうだし、手入れも難しそうと思う人も多いようです。
本書は、500gのぬかから作るぬか床づくりを紹介。小さな容器で気軽にはじめられるから、きゅうり1本から漬けられます。
また、せっかく作ったぬか漬けをただ食べるのではなく、料理に使う方法もレシピとともにご紹介。ぬか漬けの旨味と塩分で、手をかけなくてもおいしい1品が出来上がることがわかります。
そのほか、東京農業大学の前橋教授に聞く、なぜぬか漬けが体にいいのか、のお話や、著者の寺本さんと古くから親交があるアオイヤマダさんとの対談など、ぬか漬けにまつわる読み物もたくさん。
ぬか漬けの可能性がわかる1冊になっています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
35
読み友さんの感想を読んで。とても魅力的なぬか漬け提案本です。我が家は夏場はキュウリ、冬場は大根とカブ…と非常に限定的な使い方しかしてないし、今までどんな本を手にしても(やってみてもいいけどさあ…)な感覚でしたが、火を通してから漬ける具材、チーズなどガーゼにくるんでからという変わり種…等々の説明にワクワク。春のタケノコなど山菜、夏の枝豆漬け、秋の里芋…そして後半はぬか漬け素材を使った定番料理(タケノコ漬けを使った青椒肉絲はちと塩分が気になりますが、挑戦したいです)が!気軽に始められそうな素敵な一冊です。2026/05/21




