内容説明
サイバー攻撃対応演習・訓練の必要性が高まる一方、現場では「何から始めてよいかわからない」「訓練の設計が難しい」「形骸化してしまう」といった課題が山積しています。
こうした状況を受け、本書は演習・訓練の企画から設計・実施・評価までを実践的にガイドすることを目的に企画されました。
日本シーサート協議会の『サイバー攻撃演習・訓練実施マニュアル Ver.1.3』をベースに、現場での導入を想定した構成へと再編集。実務者がすぐに活用できるよう、再現性・実用性を重視し、STEP形式によるプロセス提示とテンプレートの提供を行います。
目次
CHAPTER 01 サイバー攻撃対応演習・訓練とは?
CHAPTER 02 STEPによる実践ガイド
CHAPTER 03 演習・訓練スタイルの選定
CHAPTER 04 成功と失敗から学ぶケーススタディ
APPENDIX 現場で活用できるテンプレート
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
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背景:サイバー攻撃高度化→防御限界=レジリエンス(回復力)必須 目的:有事対応力向上+マニュアル有効性検証+多部署連携強化 段階:Lv1机上演習(手順確認)→Lv2ハイブリッド演習(実務想定)→Lv3実践的演習(ブラインド実施+レッドチーム活用) 手順:準備→シナリオ作成→実施(ロールプレイ)→評価(ホットデブリーフィング)→改善⇔継続サイクル 鍵:経営層関与(トップダウン)+多部署連携(広報+法務+人事+セキュリティ) 成果=組織成熟度向上+有事迅速対応+対外的信頼獲得2026/04/10




