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内容説明
※本書はTeamバンミカスより配信されていた『続・論語 (まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。
孔子の言葉に学ぶ人のあるべき姿。
「朝に道を聞きてはタべに死すとも可なり」学問を探求し、人をいつくしむ心を追求しつづけた儒教の始祖・孔子。彼の説いた「生きるための知恵」は、その門弟だけでなく日本では渋沢栄一など近代の思想家にも多大な影響を与え、現代に通ずる教えとなった。その格言の由来と思想を、まずは漫画で。
まんがで読破シリーズ 第39巻 ※まんがで読破『論語』と併せてご覧ください
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
51
論語の続き、牛先生が死ぬって、、/「之を知れるを知ると為し知らざるを知らずと為せ是知るなり(本当にものを知っている人は知らないことを知らないと言える人)」。/論語のなかで5つの徳として「仁義礼知信」がある。そのなかで仁が一番大事!/「子曰く人にして仁ならずんば礼を如何人にして仁ならずんば楽を如何(人として相手を思いやる心がなければ礼儀とはいえない、)」/教育も教わろうとするものにか教えない。/「子曰く人にして信なくば其の可なるを知らず(人間がもし信用をなくせばうまくやっていくことはできない。)」2019/06/14
EOEO
16
前作の論語とは打って変わって、孔子の人生や言葉などについて、けっこう詳しく書かれています。生きて行く上で大切だと思われる言葉をたくさん残していますが、どれも実践するとなると難しいものが多いですよね。時々読み返して常に意識して生きていけば、少しは実践できるかもしれない。2023/09/10
ユーユーテイン
12
前作から10年が経ち、ウシ子先生と社会人になった元中学生達が再会する話。本作では孔子の生涯も語られる。孔子は徳治政治を理想としていたが、当時は覇道の政治が行われており、孔子は受け入れられなかった。52歳で魯の国に迎えられるが、君主に失望して職を辞して去り、56歳頃、遍歴の旅に出る。14年間の放浪の後、魯国に帰り、弟子の教育に力を注いだ。ウシ子先生のこの言葉が良かった。「あなたたちはまだ20代。孔子がたどりついた境地にひとつしか達してないわ。」「これから学んでいかなきゃいけないことばかりよ?」。2014/10/31
Taizo
8
論語の時とは打って変わってかなり真面目な感じのストーリ(や、まあ論語の時もストーリ自体は真面目だったけどw)孔子の思想はともすればつまらない。まじで。当たり前だな〜ってことしか言ってないから。「之を知れるを知ると為し、知らざるを知らずと為せ、是知るなり」知らないことを知らないと言える。これこそ知ってるってことだよなあ。うーんその通り笑。「愛(仁)が大事なんだよ愛が」「学んだことは実行にうつさないとダメよ?」「諦めたらそこで試合終了だよ」こんな当たり前を日々当たり前にやる、なんと難しいことか!笑2021/02/12
またの名
6
「そしてウシ子先生は帰らぬ人となった」のナレーションが開幕早々の出オチ葬式を繰り出してきて、そのまま飲み屋に集合するお通夜ストーリー展開。前巻よりも孔子の人物像や言動を詳しく説明する続編にふさわしい作りだが、飲み屋の空間でずっと同級生集団が孔子について語り続けるだけの怪しい絵面で一冊丸々終えようとする強引さに磨きが掛かる。以前は中学生だったキャラたちが教師になったり夫婦になったりする時間の流れを当然感じさせつつ、一人だけ准教授になってるのは年齢から考えて飛び級だのなんだのといった超人的ライフコースが示唆。2024/09/19




